唐松林の中に小屋を建て、晴れた日には畑を耕し雨の日にはセロを弾いて暮したい、そんな郷秋<Gauche>の気ままな独り言。
郷秋<Gauche>の独り言
山百合開花(証拠写真)
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青葉山荘の裏庭で今年も山百合が開花しました。10年ほど前に山野草専門店から取り寄せた球根を2株ずつ鉢植えと地植えにしたのでしたが、地植えにした一株だけが生き残って花を咲かせてくれました。茎径3ミリ、草丈30数センチと小さいのですが花は目一杯大きくてびっくりです。
横浜市青葉区の住宅地の中に残された小さな里山の四季の移ろいを毎週撮影・掲載している(先週はお休みいたしました)blog「恩田の森Now」に、ただいまは6月22日に撮影した写真を6点掲載しております。梅雨入りの翌日に、さっそく梅雨晴れ間となった森の様子をご覧いただけたら嬉しいです。
https://blog.goo.ne.jp/ondanomori/e/fc49dfb7b8caa7c431d8517f65dd2ca8
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#山百合 #やまゆり #百合の王様 #ユリ科ユリ属 #証拠写真 #青葉山荘
悪茄子
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いかにも悪そうな「悪茄子」(わるなすび。ナス科ナズ属)の名は、かの牧野富太郎博士の命名だそうです。アメリカ南東部原産で今では世界中に帰化している厄介者。日本語の悪茄子だけではなく、Apple of Sodom(ソドムのリンゴ)、Devil's tomato(悪魔のトマト)などの英語名があることからもその悪者ぶりが知れようと云うものです。日本では外来生物法により要注意外来生物に指定されています。
横浜市青葉区の住宅地の中に残された小さな里山の四季の移ろいを毎週撮影・掲載している(先週はお休みいたしました)blog「恩田の森Now」に、ただいまは6月22日に撮影した写真を6点掲載しております。梅雨入りの翌日に、さっそく梅雨晴れ間となった森の様子をご覧いただけたら嬉しいです。
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#悪茄子 #わるなすび #ナス科ナス属 #要注意外来生物
今日も今日とて
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今日も今日とて、平凡な一日なれど事故なく健康の内に過ごせたことに感謝しつつ、夕刻の儀式を執り行っております。
本日のアテは左からマカロニサラダ(我が家ではハムではなくツナ缶を使うことが多い)、豚こま肉と茄子、オクラ、なめこのおろし煮(昨日の主菜の残り物)、茗荷とトマトの即席ナムル。茗荷とトマトの即席ナムルはハーブと薬味でおつまみ(若井めぐみ著 誠文堂新光社)p.14のレシピをみて作ったのでしたが、塩味濃い目にしたらビールとの相性もバッチリ!火を使わず3分でできますので、この夏のヘビロテになりそうな予感です(^^)
冒頭で「アテ」と書いたのですが、元はと云えば関西の方言なのだそうです。
アテ(相手)、楽屋用語で食事の菜のこと、飯の相手の意。
アテ、酒の肴、おつまみ。 由来は酒に「あて」がうもの。
酒を飲む時に食べる肴の類。主として小料理店で使う言葉。(以上、Weblio辞書)
酒席のための本格的料理は酒(魚)菜(しゅさい・さかな)→肴(さかな)で、アテは小皿や小鉢で出すお通しや突き出しのような簡単な物を指すことが多いようですね。ホテルプラザオーサカの下記のページにわかりやすく書かれていましたのでぜひご覧ください。https://column.plazaosaka.com/column/mail-order/snacks/
過去の「今日も今日とて」
2023年9月15日掲載
2023年4年5日掲載
横浜市青葉区の住宅地の中に残された小さな里山の四季の移ろいを毎週撮影・掲載している(先週はお休みいたしました)blog「恩田の森Now」に、ただいまは6月22日に撮影した写真を6点掲載しております。梅雨入りの翌日に、さっそく梅雨晴れ間となった森の様子をご覧いただけたら嬉しいです。
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#今日も今日とて #一日の終わりの儀式 #夕方の儀式 #夕刻の儀式 #晩酌 #アテ #酒菜 #肴 #ハーブと薬味でおつまみ #若井めぐみ
気がつけば
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気がつけば、ひまわりの花。もう梅雨明けですか?
横浜市青葉区の住宅地の中に残された小さな里山の四季の移ろいを毎週撮影・掲載している(先週はお休みいたしました)blog「恩田の森Now」に、ただいまは6月22日に撮影した写真を6点掲載しております。梅雨入りの翌日に、さっそく梅雨晴れ間となった森の様子をご覧いただけたら嬉しいです。
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#ひまわり #向日葵 #梅雨明け #夏本番
Z7IIIが入る隙間はあるのか
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画像はNikonの公式サイト掲載の画像に
郷秋<Gauche>が落書き!をしたものです。
Nikonファンお待ちかねのZ6IIIが17日に発表されたことは既に書きました。Z6IIIの登場によって、Nikon Zシリーズは性能、価格共に下克上状態となりました、とも書きました。Zシリーズの主なモデルの価格を並べてもみました。
Z9 694,980円
Z8 539,550円
Z7II 386,100円
Z6III 392,040円
Z6II 258,390円
以上、いずれも郷秋<Gauche>調べの量販店の最安実売価格。
注:一部の数字に誤りがありましたので修正いたしました。
かつてZ6IIとZ7IIの間には13万円の価格差がありましたが、6がIIIにヴァージョンアップした結果、上位機種であるはずのZ7IIよりも1万円高価となり、更に上位機種であるZ8との価格差15万円と云うところにまで迫りました。果てさて、この15万円の価格差の間にZ7IIIが割って入る隙間があるでしょうか。
そもそもZ6とZ7の違いは(大雑把に云うと)2400万と4500万と云う画素数の違いでしたが、A3ノビくらいのプリントであるならば1200画素でもお釣りがくるくらいなのですから2400万画素はおろか4500万画素に至ってはまったくもって宝のもちぐされ以外の何物でもないのですよ。ただただHDDだのSSDだのを無駄に食いつぶしているだけなのです。と云うことは、「オレのカメラは4500万画素だぞ!」と云う自己満足のためだけに13万円を余計に払っていたと云うことになりますか?
Z6IIIが出た今となっては、Nikonとしては4500万画素が欲しい方は+15万円してZ8を買ってくださいと云うことなのでしょうか。そんな気がしてきましたよ。でもね、D850を使っている身にしてみれば2400万画素のZ6じゃぁ、なんだか都落ちするみたいで気がすすまんのですよ!
一部の項目ではZ9、Z8をも凌駕する高性能ぶりは下記サイトでご確認ください。
https://www.nikon-image.com/sp/z6_3/
https://www.nikon-image.com/products/mirrorless/lineup/z6_3/spec.html
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#Nikon #ニコン #ミラーレスカメラ #Zシリーズ #Z6 #Z7 #Z8 #Z9 #画素数が多いのが良いわけではない
姫緋扇水仙
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梅雨時のもう一つの花、姫緋扇水仙(ひめひおうぎずいせん。アヤメ科ヒオウギズイセン属)。昨日ご覧いただいたアガパンサス同様南アフリカ原産。アガパンサがいまだに庭から逃げ出していないのに対して、こちらは逃げ出し雑草化している。
アガパンサスのブルーは梅雨時に爽やかなだが、姫緋扇水仙のオレンジ色はいささか暑苦しい。南アフリカからやってきた二種はなかなか対照的である。
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#アガパンサス #紫君子蘭 #ヒガンバナ科アガパンサス属 #アフリカンリリー #梅雨時の花 #姫緋扇水仙 #ひめひおうぎずいせん #アヤメ科ヒオウギズイセン属
アガパンサス
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梅雨時のもう一つの花、アガパンサス(ヒガンバナ科アガパンサス属。別名紫君子蘭、アフリカンリリーとも。南アフリカ原産)。紫陽花より一、二週間遅れて咲き始め今が盛りの花。ヒガンバナ科と聞くと、確かに彼岸花に似ている気がしますが、花の時期にもちゃんと葉があります。
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#アガパンサス #紫君子蘭 #ヒガンバナ科アガパンサス属 #アフリカンリリー #梅雨時の花
真っすぐな・・・
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僕は捩花ですが、僕は真っすぐな性格なので捩れていません。曲がった事や嘘をついたり策を弄するようなこと、そんなことをする人間は大嫌いです。だから時に人とぶつかります。嫌な奴だと思われているかも知れません。でも僕はそれで良いと思っています。僕は僕、真っすぐに生きたいのです。
横浜市青葉区の住宅地の中に残された小さな里山の四季の移ろいを毎週撮影・掲載しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは6月9日に撮影した写真を6点掲載しております。田植えが終わり、梅雨が近づいている森の様子をご覧いただけたら嬉しいです。
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#捩花 #ネジバナ #ラン科ネジバナ属 #捩れていない #真っすぐに伸びる #真っすぐに生きる
鉛筆が好き
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郷秋<Gauche>は鉛筆が好き。家でちょっと思いついたことを書くときに使うのはいつも2Bの鉛筆。ちびた鉛筆は、写真に写っているシルバーの物に入れて(挟んで)使う。はてさて、このシルバーの物は何と云う名前なのか。
鉛筆とエクステンダーでググってみたら、いろいろ出てきました。
鉛筆延長ホルダー
鉛筆エクステンダ
短い鉛筆用補助軸
鉛筆ホルダー
短い鉛筆用マジックグリップ
鉛筆補助軸
ペンシルエクステンダー
いろんな名前があるようですが、商品名なのか、商品を説明しているのか判然としません。普通名詞としての名前はどうやらないようですが、「鉛筆補助軸」「鉛筆延長ホルダー」あたりが、誰が聞いても「あっ、あれね」と理解できる最大公約数的名称でしょうか。
電動の鉛筆削り器はもちろんのこと、ハンドル手回し式のものでも削れず、写真に写っている、小学生が「筆箱」(今でも「フデバコ」と云うらしい)に入れていそうな鉛筆削りでも、削れるのは今日が最後となりそうな、愛用の2Bです。長いこと郷秋<Gauche>のメモと駄文を支えてくれてありがとう、鉛筆くん。
横浜市青葉区の住宅地の中に残された小さな里山の四季の移ろいを毎週撮影・掲載しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは6月9日に撮影した写真を6点掲載しております。田植えが終わり、梅雨が近づいている森の様子をご覧いただけたら嬉しいです。
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#鉛筆 #えんぴつ #鉛筆補助軸 #鉛筆延長ホルダー #鉛筆エクステンダー #短い鉛筆 #鉛筆補助軸 #2B #HB #文具
梅雨入り?
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さすがに梅雨入りかと思ったら、晴れてきたし。明日も終日晴れで30度の予報。今年は、梅雨はないのかな?
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#夏至 #梅雨 #梅雨入り #遅い梅雨入り
青葉山荘の紫陽花
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今月初めから数日間、恩田の森で撮った紫陽花をしつこくご覧いただきましたが、考えてもみましたら青葉山荘にも一株だけですが紫陽花がありました。樹形が余りよろしい感じではないので(剪定が下手で花付きも悪い)これまで写真を撮ったりすることもなかったのですが、先ほど脇を通ったら一昨日の雨で少し息を吹き返し一所懸命(一生懸命、ではない)に咲いておりました。その健気な姿に心打たれて撮ってみました。カメラじゃなくてiPhoneですけど(^^;
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#庭の紫陽花 #アジサイ #ガクアジサイ #額紫陽花 #青葉山荘 #我が家の紫陽花
反故は「はんこ」じゃない!
ネットの動画ニュースのアナウンサーが「反故」を「はんこ」と読んでいました。慌てたスタッフが「反故=ほご」と書いた紙でも目の前に差し出したのか、二度目の時にはカミながらも「ほご」と言っておりました(^^)
漢字の読みは確かに難しいものもあります。過去には中学生レベルの漢字を度々誤読した首相もおりましたが、言葉のプロたるアナウンサーが間違うのはいただけませんね。始末書くらいは書かされるのでしょうか?
プロが間違っちゃいけませんが、市井(注)の民たる私たち(一般ピーポー)はいいんですよ、間違ったって。私なんかしょっちゅう間違っている(^^;
注:市井は「いちい」ではなく「しせい」と読みます。
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#漢字の読み #難しい読み #漢字は難しい #アナウンサーは言葉のプロ #プロも間違う #その間違いは恥ずかしい #猿も木から落ちる #木登りの下手な猿もいる
Nikon Z6III発表!
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画像はNikonの公式サイトより
Nikonファンお待ちかねのZ6IIIが17日に発表されました。何より大切な見た目はZ6 & Z6IIのトロンと寝ぼけた姿から、Z8似のキリリとした姿に大変身。最初からこれで出せばよかったのに、これならきっと売れることでしょう。
最大の問題は価格です。以下、主なZシリーズの価格を並べてみます。
Z9 694,980円
Z8 539,550円
Z7II 386,100円
Z6III 392,040円
Z6II 258,390円
以上、いずれも郷秋<Gauche>調べの量販店の最安実売価格。
注:一部数字に間違いがありましたので修正いたしました。
Z6IIIの登場によって、Nikon Zシリーズは性能、価格共に下克上状態となりました。大バーゲンが始まったZ6IIとZ7IIの在庫がなくなり、Z7IIIが登場すれば9>8>7>6と、正常な価格序列に戻るものとは思われますが、現状ではZ7IIより1万円高くなってしまったZ6III価格爆上がりぶりが目を引きますね。性能上がってお値段も爆上がり。そしてバッテリーの持ちがやや下りです。
一部の項目ではZ9、Z8をも凌駕する高性能ぶりは下記サイトでご確認ください。
https://www.nikon-image.com/sp/z6_3/
https://www.nikon-image.com/products/mirrorless/lineup/z6_3/spec.html
追記:392,040円は現在の1米$→155円では2,530ドル。1米$→100円であれば253,000円。これなら6IIと同等の妥当な価格と云えますね。
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#Nikon #ニコン #ミラーレスカメラ #Zシリーズ #Z6 #Z7 #Z8 #Z9 #新型ミラーレスカメラ
blog生活7000日
本日、めでたくblog生活7000日目を迎えました。2005年4月から数えて19年2か月です。7000日毎日書いておりますので記事の数は7000本と思いきや何と7223本、7000日目のこの記事が7224本目となります。Facebookと連動させるようになってからは少なくなりましたが、以前は一日に2本書いている日も結構ありましたので。
たった一行と一枚の写真の日もありますが、最近こそ少なくなりましたが長々(ダラダラ、グダグダとも云う)と原稿用紙5、6枚分も書く日もありました。平均すると原稿用紙1枚半の600字程度でしょうか。600字としても7224本ですから4,334,400字、原稿用紙1万枚以上、積み上げると1メートルになりますね。
で、7000日前のblogがどんなのかと云えば、
こんな感じ。
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blog化3年前の2002年に「郷秋<Gauche>のおもちゃ箱」と云う自前のWebsiteを立ち上げその中に「独り言」と云うページがありました。このページをblog化した訳ですが、さらに遡ること5年の1997年に立ち上げたチェリスト長谷川陽子さんのOfficial Websiteの中にも「管理人の独り言」のページがありましたので、この頃から何がしかの駄文を書き始め、それ以来27年も書き続けていることになります。考えてもみれば、まったくもって物好き。飽きっぽい郷秋<Gauche>にしては、良くもまぁ続けているものだと我ながら感心する次第です(^^;
注:長谷川陽子さんのWebsiteは現在のものです。
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#blog #ブログ #エッセイ #随筆 #漫文 #駄文 #日記 #日々の記録 #毎日書く
母校のオルガン〜辻オルガン
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昨日、5年ぶりに母校のチャペルで歌ったことを書きましたが、そのチャペルにあるオルガンです。私たちは「辻オルガン」と呼んでおりました。なぜオルガンに名前が付いているのかと云えば、本を正せば1930年献堂の礼拝堂には 米国キンボール社製のオルガン(ロマンチックタイプ)が設置されていて、その後1978年に御堂の正面上手に新しいバロックタイプのオルガンが設置されたためにそのオルガンを「キンボール」と区別するために製作者の名前から「辻オルガン」と呼ぶようになったのでした。
注:我が母校では、オルガンと云えば当然パイプオルガンのことでしたので誰もあえてパイプオルガンとは云わず単に「オルガン」と呼んでおりました。
児童生徒・学生数の増加対応のため2000年に主に幼稚園児、小学生、高校生が使う(中学生用には専用のホールがある)ための「チャペル」が作られ、辻オルガンはそちらに移設されました。上の写真はその移設された後の辻オルガンです。
日本には千台ほどのパイプオルガンがあるのだそうですがそのうちの二台が、ミッションスクールでも音楽大学でもない我が母校にあるのです。幼稚部から大学まで毎週本物のオルガンに合わせて讃美歌を歌う生活を19年間続ける子どもたちもいます。考えてみればなんとも贅沢な学園生活ですね。
母校のオルガンについては8年ほど前に少し書いておりましたので興味を持たれた方はご覧いただけましたら嬉しいです。」
https://blog.goo.ne.jp/gauche7/e/4c53ec932add5bb0aec0a213917ccf0f
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#愛する母校 #母校のチャペル #母校の礼拝堂 #キンボールオルガン #辻オルガン #パイプオルガン #辻宏 #玉川学園 #玉川大学
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