唐松林の中に小屋を建て、晴れた日には畑を耕し雨の日にはセロを弾いて暮したい、そんな郷秋の気ままな独り言。
郷秋<Gauche>の独り言
寒い朝、乙女椿の落花
寒い朝、霜柱が立った地面に乙女椿の花が落ちておりました。
横浜の住宅地に残された小さな里山の四季の移ろいを毎週撮影しているblog「恩田の森Now」。ただいまは1月22日に撮影した写真を5点掲載いたしております。冬の森の様子をご覧いただければ嬉しいです。
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#寒い朝 #霜柱 #乙女椿の落花
富士山
恩田の森から見る富士山です。数日前には我が家付近付近でも降りましたので、丹沢の山にはたくさん降ったのでしょう。いつもは黒々とした丹沢の山々の向こうに雪化粧した富士山のてっぺんが見えるのですが、今日はどちらも雪化粧。高圧線はどうしようもないのでお許しください。
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#恩田の森から見る富士山 #丹沢の山々 #富士山遠望
Le Petit Prince - 星の王子さま
我が家にある「星の王子さま」です。いずれも岩波から出ている内藤濯訳のものですので、本文に違いはありません。
大きいのが1962年第一刷発行の挿画カラー版(140p. 23cm_概ねB5版、ハードカバー)、その上に乗っているのが最近再読した1953年第一刷発行の岩波少年文庫(162p. 18cm_新書版より1cmほど幅が広い)で挿画は白黒です。
そして右が2000年第一刷発行で「オリジナル版」(岩波少年文庫より1cmほど縦に大きい)とされているもので挿画はカラー、本文が横組みですので左開きとなっていて、小さいけれどハードカバーです。テグジュペリが生前に唯一手に取ったと云う米国版に模して作ったようですので、おそらくページだても装幀も同様なのでしょうね。
一昨日にも書きましたが、内藤濯訳のものは今どきの子供たちに読ませるにはどうかと思うところもあるのですが、調べてみると内藤濯訳のもの以外に10種類ほどの翻訳本が出ているようです。機会があれば「新訳」も読んでみたいものです。
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#サン=テグジュペリ #星の王子さま #内藤濯訳 #岩波書店版
初雪
昨年の1月28日にも「初雪」と云う記事を書いていたようです。
https://blog.goo.ne.jp/gauche7/e/2d0b713a0765b81e957349e442bd724c
今朝の出勤前に見た天気予報では雪が降るような気配はなかったのですが、急激に気温が下がり16時頃には霙から牡丹雪に変わっておりました。でも、今夜半には天気も回復し、その後は南関東らしい乾燥した晴天がしばらく続く予報です。程よいお湿りと晴天が交互に来てくれると嬉しいのですが、そう上手い具合にはいかないようです。
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#初雪
星の王子さま
昨年末に、久しぶりにサン=テグジュペリの「星の王子さま」を手に取ったことを書きましたが、実はまだ読み終わっておりません。だって気が向いたときに、夕刻のビールタイムに2、3ページずつ読むだけだから。
だから今夕、ようやくあの有名な「心で見なくちゃ、物事は良く見えないってことさ。かんじんなことは、目に見えないんだよ」までたどり着きました。そして更に3頁程読み進んだところで示唆に富んだ言葉を見つけました。
「人間ってやつぁ、いるところが気にいることなんて、ありゃしないよ」。テグジュペリは転轍手に、こう云わせているのです。(岩波少年文庫2010 118頁)
実は、一昨日書いた「冬好日」について、Facebookの方に「『好日』は好きな言葉です。万々歳ではないけれど、それでも今日一日をまずは良しとしよう、仕方ないよね、もっと悪い日だってあるんだから・・・。半ば諦めの気持ちを抱きながらも、おかげさまで兎にも角にも今日一日を乗り切れた。分不相応な、完璧な幸せを望まず現状で満足する、そんな控えめな気持ちが『好日』には含まれているように思えてなりません」と書きました。
私は「好日」と云う言葉の中に「足るを知る」を見出したのでしたが、今日読んだ「星の王子さま」に出てきた 「人間ってやつぁ、いるところが気に入るなんて、ありゃしないよ」は、まさにこのことを云っているのではないかと思った次第です。
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#サン=テグジュペリ #星の王子さま #名言
春の花、つばき
良く似ている山茶花(さざんか)が晩秋から冬にかけての花であるのに対して、椿は春の花です。とは云え、早いものは師走のうちに梅よりも先に始めます。もっとも暮れの内には咲くのはひと枝に一、二輪で大寒の今頃になってようやくこの程度の花の付き具合となります。これからは日に日に花の数が増えできますので楽しみな椿の花です。
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#椿 #ツバキ #春の花
冬好日
「冬好日」と書いて、はたと考えた。果たして日本語に「冬好日」と云う言葉があるのかと。検索しても出てくるのは、郷秋<Gauche>も時々散歩用ストーブのガス・カートリッヂを買いに行く「好日山荘」と、私自身が6年前に書いた「恩田の森Now」のタイトルくらいだった。
「冬」も「好日」もありきたりの言葉だと云うのに、この二つを繋げた言葉がフツーの日本語としては使われることがないと云うのは不思議だ。冬は、特に北国においては厳しく辛い季節だから、好日とは結びつくことがないと云うことなのか。
しかし、少なくとも南関東海沿いに位置する横浜では、冬の寒さはそれほど厳しいものではなく、安定した西高東低の気圧配置が続く限り晴天が続くのだからまさに「冬、好日」、晴れて気持ちの良い平穏な日が続くのだ。まぁ、今年ばかりは平穏とは云い難い世情ではあるけれど。
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#冬、好日 #冬好日 #南関東の冬は穏やか #穏やかな冬の日
スカイライン2000GT-R?!
KPGC10 GT-Rのようなツラ構えですが、本来は無いはずの前輪にもオーバーフェンダーが装着されております。室内をのぞくと、後部座席がない。つまりツー・シーター!本格的スポーツカーです。
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#スカイライン2000GT-R #KPGC10 #横浜市青葉区 #青葉オート #サニトラ
寺家の森(その三)
一昨日、昨日に続いて「寺家(じけ)の森」(寺家ふるさと村)での一枚です。寺家の森ではその雑木の山の尾根筋を中心に遊歩道が整備されておりますが、これは尾根道から「大池」に向かって降りていく階段。
せっかくの遊歩道だというのに、昨日も書きましたが山の中を歩いている方が少ないのが残念ですが、いま時はむしろ大歓迎の遊歩道とも云えますね。
横浜の住宅地に残された小さな里山の四季の移ろいを毎週撮影しているblog「恩田の森Now」。ただいまは1月22日に撮影した写真を5点掲載いたしております。冬の森の様子をご覧いただければ嬉しいです。
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#寺家ふるさと村 #谷戸田 #横浜市青葉区 #里地里山 #都会に残された小さな自然 #雑木林
寺家の森(その二)
昨日に続いて「寺家(じけ)の森」(寺家ふるさと村)での一枚です。谷戸田を囲む道を歩く人は多くいますが、森を横切るように整備された石畳の道を歩く人は多くないようです。
先を行くのは仲の良いご夫妻のようです。脚を悪くされたのでしょう、杖を使う男性に女性がそっと寄り添いゆっくりと歩いておられました。私はと云えば、追いつき追い越してしまわないよう立ち止まり写真を撮らせてもらいました。
横浜の住宅地に残された小さな里山の四季の移ろいを毎週撮影しているblog「恩田の森Now」。ただいまは1月16日に撮影した写真を4点掲載いたしております。冬の森の様子をご覧いただければ嬉しいです。
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#寺家ふるさと村 #谷戸田 #横浜市青葉区 #里地里山 #都会に残された小さな自然
寺家の森
昨日は、恩田の森の北方2km程のところにある「寺家(じけ)の森」(寺家ふるさと村)まで散歩に行ってきました。恩田の森の北方2kmでは分かりにくければ、日本体育大学の横浜健志大キャンパスと子供の国の森の北側と云えばおおよその見当がつくでしょうか。寺家の森は以前から知っておりましたし、幾度か訪れたことがありましたがすっかりご無沙汰をしており、昨日はおそらく10年振りくらいで足を運んだのではないかと思います。
稲刈り後の稲藁が残された田んぼの向こうにと鳥居があります。熊野神社の鳥居です。鳥居をくぐり急な階段を上ると社殿があります。辺りには人家も田んぼも畑もない。この山に裏側(北側)には谷戸田が広がっているのですが、やはりそこには農家(人家)がないのが如何にも不思議な感じです。
水曜日は、実は郷秋<Gauche>は定休日。週末には恩田の森を歩くことになるのですがこれから暫く、水曜日は「寺家の森」に足を運ぶことになるかもしれません。幾度か足を運ぶうちにこの森の成り立ちなども少しずつ判ってくるかも知れませんので、その時には写真とともにお伝えしたいと思いますのでどうぞお楽しみに。
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#寺家ふるさと村 #谷戸田 #横浜市青葉区 #里地里山 #都会に残された小さな自然
Stellantis
Stellantis。「ステランティス」と読みます。聞きなれないのも当然で、つい4日前(2021年1月16日)に誕生した世界第4位の自動車メーカーです。とは云っても、元をただせばフランスのグループPSAと、イタリアのフィアットとアメリカのクライスラーが合体したフィアット・クライスラー・オートモービルズが合併した会社です。
会社としては2社の合併ですが、持っているブランドは膨大で、主なものだけでもPSAがプジョー、シトローエン、オペル、DS、フィアット・クライスラーがフィアット、アバルト、アルファロメオ、ランチャ、マセラーティ、ジープと多彩です。
日本における輸入車市場はおおよそ30万台ほどですが、そのうちの2/3をメルセデス、VW、BMW、アウディと云ったドイツのブランドが占めております。ですからステランティスとしては残りの10万台の中でルノー(フランス)、ボルボ(スウェーデン)に負けないように、かつ自社のブランドが食い合わないように、上手くマーケティングしなければならないわけですね。
ステランティが持つブランドの多くはすでに日本で一定のシェアを持っていますが、その中での注目は15年振りに日本市場に帰ってくるオペルです。ステランティスが持つブランドの多くはフランスとイタリアのものですが、この、所謂イタフラ車はデザインの良さは認められても信頼性については常に???が付いて回ったものですが、オペルはドイツのブランド(実はGMの血が入っているのですが)ですからね。
現在のオペルはCセグメントが中心ですが、ブランドイメージとしては同じドイルのCセグメント中心のメーカー、VWのちょっと下、廉価版的イメージでしょうか。かつて、TVドラマのヒロインが(ドラマの中で)オペルのVitaに乗っていたことから大ブレークしたことがありましたが、そんなちょっとしたきっかけがあるとブレークの再現もあるのかな?とは、かつてのオペル・アストラオーナーの贔屓目でしょうか。
と云う訳で今日の一枚は、Bow(池田和弘)氏のイラストによるステランティス・ブランドの名車たち。ランチャとマセラーティは残念ながら画面の構成上省略。クライスラーのブランドは端から郷秋<Gauche>の目には入っていない(^^)。
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#ステランティス # Stellantis #プジョー #シトローエン #オペル #フィアット
すっかり色付いたオレンジ
11月末頃から色づき始めた庭のオレンジが良い感じの色になりました。果たして食べ頃かどうかはわかりませんが。昨年は枝が折れそうで支柱を立てるほどの豊作でしたが、だからなのか今年はまったくの不作。20個位はなっているようですがざっと見て昨年の1/5以下。捥いで切って試してみるには少な過ぎるのでもう少しならせておいて3月くらいになったら収穫しようかと考えているところです。
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#我が家の庭 #オレンジ #去年は豊作 #今年は不作
The Second Waltz
ここ一週間ほどショスタコーヴィチのセカンド・ワルツが頭の中でグルグル回っております。二年ほど前にチェロ・アンサンブルで弾いたことのある曲なのですが、すっかり忘れていたのにどうして急に頭の中に蘇ってきたのか?
一週間頭の中でグルグル回り続けているセカンド・ワルツを追い出すには「毒を持って毒を制する」のが良いかと思い、ショスタコーヴィチのジャズ組曲1番と2番+ピアノ協奏曲の入ったCDを買って聴いてみました。おぉぉぉっ・・・、ショスタコいいね!
斯くしてセカンド・ワルツは、今までにも増して郷秋<Gauche>の頭の中でグルグル回り続けているのでした(^^;
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#ショスタコーヴィチ #ジャズ組曲第2番 #第2ワルツ #セカンド・ワルツ
この国の行く末を憂う
弁舌流暢なれどその実は空虚若しくは虚言。或いは下を向き誰ぞの書きし原稿棒読みならまだしも読み間違え多々。自らの言葉で語れば虚言ばかりと自らの言葉で語れぬのとではどちらが良いのかと云うまっこと低次元での比較。対抗勢力はと云えば自利の為の合従連衡を繰り返し重箱の隅を突くばかりで具体的現実的施策は無きに等しい体たらく。嘆かわしいにも程がある。然し乍らこれらは全て選挙によって選ばれた有象無象によってなされていること。彼らを選びしは国民我ら自身なり。彼ら有象無象を嘆くことは即ち我ら自身の無能無策を嘆くに等しき事也。嗚呼哲人為政者の出でよ。然もなくばこの国の衰微は確実也。
と云うわけで、記事本文とは何の関係もない今日の一枚は、寒風の中で凛としてさく乙女椿。
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#乙女椿 #政局批判 頼りにならない与党 #情けない野党 #一国のリーダーの資質
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