唐松林の中に小屋を建て、晴れた日には畑を耕し雨の日にはセロを弾いて暮したい、そんな郷秋<Gauche>の気ままな独り言。
郷秋<Gauche>の独り言
郷秋<Gauche>は局長
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昨年末から、毎週末の散歩の折に必ずその前を通るお宅の方とお話をするようになりました。何の話をするのかと云うと、アマチュア無線の話です。二階のバルコニーから2mのものらしいGPが上がっており、クルマにも2mと430共用らしいホイップアンテナがついておりましたので以前から気になっていたのですが、ちょうど洗車をされているところに通りがかったタイミングで声をおかけしました。
私の局は既に2004(H.16)年で免許が失効し廃局となっておりますので、今となっては元局長です。1969(S.44)年開局ですので35年間無線局免許を保持していたことになりますが、実際に電波を出していたのは通算でも12、3年くらいだと思います。
もう再開することはないだろうと思っておりましたが、無線をやっている方とお話をしていると、またやってみたい気持ちがむくむくと。でもきっと、やらないでしょう。無線機とアンテナを揃えるだけでもそれなりの費用がかかりますから(道具に凝りがち)。それに、無線をやっている時間があるなら、他にしなければならないことがありますので(^^;
と云う訳では今日の一枚は、当時のQSLカード(交信証明証)。無線従事者免許証(これは終身有効)や無線局免許状(5年毎に更新)の書類と一緒に、なけなしの小遣いを工面して作ったカード(最廉価品)が数枚残っておりました。シミだらけになっておりましたが、スキャナで取り込んでPhotoshopでシミを消したらあらまぁ、綺麗なカードになりました。便利な時代になったものですね。
横浜市青葉区の住宅地の中に残された小さな里山の四季の移ろいを毎週撮影・掲載しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは2月1日に撮影した写真を4点掲載いたしております。厳冬期なのかはたまた浅春なのか判断に迷う二月朔日の森の様子をご覧いただけましたら大変嬉しく思います。
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#アマチュア無線 #ハム #Hamradio #144Mhz #430Mhz #FM #SSB #八木アンテナ #GP #CQCQCQ
日産は自力再建?
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日産自動車の内田誠社長がホンダの三部敏宏社長に統合協議打ち切りの意向伝えた、との報道。(朝日新聞2/6(木) 11:12配信)
昨日時点では?マークがついていたホンダと日産の経営統合は破談となった。しかし、 経営統合が破談になったとは云え、昨年の夏に発表されていた技術分野における提携(あるいは協力)までもが終了ということではないのかも知れない。
電動化・自動運転・5G応用・シェアリングを中心とした新技術(メルセデス・ベンツが提唱した「CASE」)ではホンダ、日産共それぞれに得意な分野があり、開発の経費と期間削減のためには相互に利用したい技術・分野はあるに違いなく、経営統合はできずとも技術分野における提携(あるいは協力)は継続したいというのが双方の本音ではないだろうか。
問題は業績不信著しい日産の経営立て直しだが、最大の問題は取締役兼代表執行役社長兼CEOである内田誠氏のリーダーシップとガバナンスの欠如だろう。ホンダが示した期間までに十分な改善計画を打ち出せなかったあたりにその悪弊が見えて来る。トップだけでなく、プライドだけで凝り固まった経営陣を一掃しなければ日産の再建はなし得ない、とは云い過ぎだろうか。
ホンダ以外に日産に救いの手を差し伸べてくれる企業があるのかと云えば、既存の自動車業界にはないように思える。となれば自力更生しか道はないわけだが、例えば日産のメインバンクであるみずほ銀行がどこまで肩入れをするのか、安全保障上のリスクが懸念されるホンハイ(鴻海精密工業)の傘下入りについては、おそらく大きな関心を寄せているであろう政府、経産省がどこまで関与してくるのかにかかってくるのではないだろうか。それでも再建できなければホンダが提示した、日産のホンダ子会社化案が再浮上する可能性もあるが、その時の日産にはホンダの提案を拒絶する力はもはや残ってはいないだろう。
一方のホンダはと云えば、その先行きがけっして明るい訳わけではないのは事実である。ではホンダはどうするのか。技術分野においては先に記したように日産との協力関係を続けるとともに、タイやインドネシア等の東南アジア諸国連合(ASEAN)地域をはじめとする新興国での販売に強みを持つ三菱自動車と経営統合し、販売強化を進めるのは一つの道ではないだろうか。
三菱自動車は、ホンダ・日産の経営統合が浮上した折にも、これには直ぐに合流しないスタンスを取ってきた。三菱自動車にとっての日産自動車は発行済み株式の34%を保有する筆頭株主であるが、日産の子会社化を検討するに至ったホンダにとっては、三菱自動車を日産から引き剥がし子会社化(経営統合)することはそれほど難しいことではないのではないか。何故なら、ホンダと三菱自動車のメインバンクがともに三菱UFJ銀行であるから。
日産の経営不振の状況を見た三菱グループ、つまり三菱UFJ銀行と三菱商事は当初より三菱自動車が日産にぶら下がったままの形でホンダと経営統合するのではなく、ホンダとは三菱自動車単体での統合が望ましいと考えていたのではないのだろうか。そう考えればホンダと日産の経営統合協議が始まった時点で三菱自動車がそれに合流する態度を表明していなかったことにも頷ける。つまり三菱グループは、三菱自動車にとっての最良のパートナーは日産ではなくホンダであると考えていたのではないかというのが郷秋<Gauche>の見立てである。
と云う訳で今日の一枚は、三菱ランサー(1973年)。ホンダと日産の話に、何故三菱ランサーかと訝しんだ方も多かったのではないかと思いますが、既にお読みいただいたような事情でランサーGSRの登場と相成った次第です。
画像はhttps://www.mitsubishi-motors.com/jp/company/history/car/ より。全長3960mm*全幅1525mm*全高1360mm。昔のクルマは、こんなに小さかったのです。
【郷秋<Gauche>が書いたホンダ・日産経営統合関連記事】
★日産は自力再建?(2025/02/06)本記事
https://blog.goo.ne.jp/gauche7/e/752209c1e5a243b9fb1eb36dc4431584
★ホンダと日産の経営統合は破談?(2025/02/05)
https://blog.goo.ne.jp/gauche7/e/3971f41bb5c5392feef98636b68e5aa9
★どうなる、日産(2024/12/20)
https://blog.goo.ne.jp/gauche7/e/d576c45394e395f0c1ac588d16a0ec6b
★一人負け 背水の日産(2024/12/15)
https://blog.goo.ne.jp/gauche7/e/b3d2d245d55758c8d309d6477d151b8c
★頑張れ日産!(2024/11/22)
https://blog.goo.ne.jp/gauche7/e/86d619b87afb5c31f7ecde80fd39a982
横浜市青葉区の住宅地の中に残された小さな里山の四季の移ろいを毎週撮影・掲載しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは2月1日に撮影した写真を4点掲載いたしております。厳冬期なのかはたまた浅春なのか判断に迷う二月朔日の森の様子をご覧いただけましたら大変嬉しく思います。
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#日産自動車業績不振 #日産経営危機 #ホンダ #経営統合協議決裂 #三菱自動車 #名車 #ホンハイ #鴻海精密工業 #ランサー
ホンダと日産の経営統合は破談?
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ホンダと日産は、持ち株会社が両社を傘下に収める形での経営統合を目指し協議していましたが、日産の経営改善に対するスピード感の違い(遅さ)に苛立ったホンダが日産を子会社化する案を打ち出し、これに日産側が猛反発し協議が難航している模様。
ホンダ側は、経営統合はホンダからの日産救済ではなく対等な経営統合だと説明してきましたが、実態は経営悪化著しい日産の救済であることは明白ですから、子会社化を持ち出されたからと云って反発するのはお門違い。助けてあげようと云う会社があるのですから、助けてもらえるよう社内の体制を速やかに整えなければならない訳ですが、日産にはそれができずに反発だけが出てくる。自分の置かれた立場を理解していない、だからこそ今の状況に至っている訳ですが、それでもプライドだけは捨てられない。
そりゃそうですよね、ホンダは1963年にT360で四輪事業に進出するまではしがないバイク屋。その時の日産はと云えば既にトヨタとともに日本を代表する自動車メーカーであった訳ですから、その日産がホンダの軍門に降るとは屈辱以外の何物でもないでしょうから。
興味は、ホンダと日産が持ち株会社を介しての経営統合、あるいはホンダが日産を吸収合併する話が破談になった後の日産の行く末です。
昨年12月20日に書きましたが(Click here)台湾のホンハイは大喜びでしょう。しかし、かつての日産のナンバー3でありながら社長レースに破れ日産を去った因縁のS氏がEV事業のCSOを務めるホンハイの傘下に入ることは、日産にとって、とりわけ日産の現取締役兼代表執行役社長兼CEOである内田誠氏にとっては何としても避けなければならないストーリーでしょう。
ようやく対等な関係に戻ったばかりのルノーに助けてもらう手もあるかもしれませんね。しかし、ルノーにしても業績最悪の日産はお荷物になることでしょう。日産にとってもゴーン時代の悪夢は思い出したくもない。それ以上に「もう一度助けてください」とルノーに頭を下げなければならない訳でこれまた屈辱。
他に日産に救いの手を差し伸べそうな企業はあるのでしょうか。郷秋<Gauche>には、すべてのプライドを捨ててホンダに頭を下げるのだけがNISSANに残された道であるように思えるのですが・・・
と云う訳で今日の一枚はホンダの軽トラックT360による四輪進出の翌年、1964年の東京モーターショーでデビューし、翌1965年4月にリリースされた名車、初代シルビア(CSP311型)。
画像はhttps://www.nissan.co.jp/HERITAGE/DETAIL/?id=41より。クリックいただくとCSP311型初代シルビアの諸元もご覧いただけます。
【郷秋<Gauche>が書いたホンダ・日産経営統合関連記事】
★日産は自力再建?(2025/02/06)
https://blog.goo.ne.jp/gauche7/e/752209c1e5a243b9fb1eb36dc4431584
★ホンダと日産の経営統合は破談?(2025/02/05)
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★どうなる、日産(2024/12/20)
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★頑張れ日産!(2024/11/22)
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令和の時代にも無くならない、自分・学ラン・丸刈り
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時代の流れがますます早くなり、物も言葉も古いものはどんどん駆逐され新しい物と言葉が跋扈するこの頃ですがいつまで経っても無くならない、しつこく残る物や言葉もありますね。
【自分:一人称代名詞】
ママに「もう小学生なんだから自分のことは自分でしなさい!」と云われる時の「自分」ではなく、上官から「貴様はどこの出身だ」と聞かれた新兵が「はい、自分は福島県白河町の生まれであります」などと答える時の「自分」です。軍隊用語ですね。昭和時代の、しかも前1/3の時代に使われていた「自分」がいまだに使われているから不思議です。高校の野球部なんかで「自分、頑張ります」などと使われているのなら分かる気もするけれど、たまたま見ていた「ケンミンSHOW」の中で、如何にもいま時風の若い女子インタビュイーが「美味しいから『自分』もその店によく食べに行きます」と云っていたのには驚いた。無くならない「自分」。
【学ラン:学生が着る蘭服(洋服)。要するに詰襟の学生服】
郷秋<Gauche>も中学・高校時代の6年間はこれを着ていました。でもこんな古臭くて窮屈なものは早晩なくなるだろう、制服があったとしてもジャケットにスラックス(ズボン?パンツ?)とネクタイになるだろうと思っていたけれど、いまだに詰襟学生服は現役です。そう、高校球児はやっぱり学ランでしょう!さすがに公立の中・高では少なくなったような気もするけれど、私立の高校ではまだ生き残っているようです。有名・伝統校だとそれがプライド、誇りなのでしょうか。しかし、学生とは大学生のこと(中高生は生徒)ですから、中学生・高校生が着る詰襟が「学生」服とは不思議です。かつて、旧制中学以上の学校に行っている男子を学生と呼んだ(女子は女学生)、その名残と云うことですね。
【丸刈り:つまり坊主頭】
中学時代の三年間、郷秋<Gauche>も丸刈りでした。別に嬉しくはなかったけれど、田舎じゃそれが当たり前だったから仕方がないなと思って床屋に行きました。ひと口に丸刈りと云っても一分刈り(3ミリ)、三分刈り(6ミリ)、五分刈り(9ミリ)があり、私は、最初は三分刈りでしたがすぐに五分刈り。野球部の級友は3年間一分刈りでしたね。高校は私が入学した年から「頭髪自由(化)」となっておりました。全国的にもすぐにそうなるのかと思っていましたが、これも無くなりませんね。いまどき丸刈りを強要したら人権問題になりそうですが、2024年春の甲子園で非坊主頭だったのは青森山田、学法石川(福島)(注)、中央学院(千葉)、耐久(和歌山)の4校だけだったそうです。
注: 学法石川は学校法人石川高等学校の略称。県内では更に短く「学石」(がくせき)と呼ばれています。なぜ学石かというと、県立石川高等学校と区別するため。学校の歴史としては県立石川中学(旧制)よりも「学石」の前身である旧制石川中学の方が古いようですが。
と云う訳で本日のお題、「令和の時代にも無くならない、自分・学ラン・丸刈り」の偏見に満ちた結論は、これらは全て野球部と共に存在し続けている、と云うことになるでしょうか。
そんなこんなで記事本文と何の関係もない今日の一枚は、春を呼ぶ小さな野の花、仏の座。
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#無くならない物と言葉 #消えない言葉 #令和の時代にも無くならない #自分 #学ラン #学生服 #丸刈り #坊主頭
山百合の種子鞘
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1月29日にご覧いただきました杜鵑草(ほととぎす。ユリ科ホトトギス属。種名は?)の種子鞘の写真をご覧いただきました。Facebookには「謎の種鞘」と書きましたが、その後いろいろ調べたり、教えてくださる方がおられたりで杜鵑草の種子が弾けたあとであることが判りました。
わかる限りで調べてみた結果、ユリ、スミレ、ツバキ、アサガオなどの果実は(例えばリンゴや桃のような)果肉がない乾燥果実、つまり蒴果でありこれを包んでいるのが種子鞘(しゅししょう。種鞘(たねさや)とも)。種子鞘は主として豆類の種子(大豆や小豆の果実には確かに果肉はなく、私たちはその種子そのものを食している)を包んでいる外皮のことを指す用語のようだが、既述の蒴果の場合にもそのように云うようだ。
今日ご覧いただくのは山百合(やまゆり。ユリ科ユリ属)の種子が零れた後の種子鞘。先日の杜鵑草とは異なり、上の写真は半年前にその場所で確かに山百合が咲いているのを確認しているので山百合であることに間違いはない。
上記はここ一週間ほどのにわか勉強で得た知識をまとめたものです。私は植物学の「植」の字も知らない素人ですので誤りがあるかとも思いますので、その折にはご専門の方からのご指摘、ご教示いただければ幸いです。
注:郷秋<Gauche>の独り言においては、植物の名称は漢字での表記を基本とし、その読み方を平仮名で付記いたしております。植物の種名(和名)はカタカナ表記とするのが正式であることは承知しておりますが、本blogが植物情報専門blogではないこと、漢字表記の方がその植物の成り立ち等を一目で知ることができることなどからそのようにしておりますことをご理解いただければ幸いです。
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#乾燥果実 #蒴果 #種子鞘 #種鞘 #杜鵑草 #ホトトギス #山百合 #ヤマユリ
ニャン月ニャン日
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今日はニャン月ニャン日。
と云う訳で今日の一枚はニャンニャン✖︎2=ニャンニャンニャンニャン。
横浜市青葉区の住宅地の中に残された小さな里山の四季の移ろいを毎週撮影・掲載しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは1月25日に撮影した写真を6点掲載いたしております。今回は厚い雲に覆われた冬の日の森を、心象風景をイメージした写真にしてみました。ご覧いただけましたら大変嬉しく思います。
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#恩田の森の半野良猫 #のら猫 #猫の日# #にゃん月にゃん日 #にゃんにゃん #ニャンニャン
二月は厳冬? それとも春?
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紅梅が満開。二月は厳冬? それとも春?
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#厳冬期 #二月 #大寒から立春へ #二月は厳冬 #二月は春