気分はガルパン、ゆるキャン△

「パンツァー・リート」の次は「SHINY DAYS」や「ふゆびより」を聴いて元気を貰います

兵庫と京都のガルパンプラモデル製作環境

2019年08月24日 | ガルパン模型制作記

 8月から京都に引っ越して、もうすぐ三週間になろうとしていますが、いまだに荷物の整理が進んでおらず、ガルパン模型のほうも、上図のように製作済みの分がやっと収納棚スペースにおさまったばかりです。

 模型を詰めた箱を開けて、中身を再チェックして積み順を考えつつ、作りたいものをすぐに取り出せるように前に、または上に積んでいます。
 その作業をしながら、兵庫の前住所と京都の新住所のガルパンプラモデル製作環境の違いについてあれこれ思いを巡らせたのですが、総合的にみますと、兵庫のほうが良いんじゃないかな、という気がします。その理由を私なりに挙げると、下記のようになります。

1 周辺地域に模型店が幾つかある。京都は文教堂さんが撤退してしまったため、駅前の量販店などしか残っていない。 
2 周辺地域にホビーオフ、ブックオフなどのリサイクルショップが多く、中古品などの掘り出し物が時々見つかる。京都はそもそもリサイクルショップが少ない。
3 兵庫県の各地の公民館の和室などが無料で借りられるので、タダで模型工作スペースを楽しめる。京都では基本的に有料。
4 ランナーのゴミ、塗料瓶やスプレー缶の処分が割合に楽。京都市はごみ分別ルールが細かすぎて分かりにくい。

 まあ、色々工夫して製作環境を楽しいものにしてゆければ、京都でのガルパン模型製作もこれまでと同じようにやってゆけるでしょう・・・。

 


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