今日の朝も打ち上げ花火が鳴っていたので、何処かで運動会かも？知れない。今日のツーリングも良い天気だったので、気分まで快晴でした。 川は先日の台風の雨で、何時もより増水していましたが、既に澄んだ青い水であり、とても綺麗に見えました。
また河川敷では、明日の防災訓練の為の準備がされており、かなり大掛かりな訓練になる様です。
引き続き今日も、今年のギボウシ展示会に出品されたギボウシを、思い出しながら紹介します。
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こちらは斑入り植物展の方にも出品されていましたが、大葉ギボウシ（ウルイ）の〔松和錦〕です。 こちらが本芸を発揮すると大変美しい品種です。
こちらは九州産岩ギボウシの白縞(西国白縞？）の個体です。 芽数が多くボリュウムが有って観賞価値は高いと思います。
こちらは〔黄金寒河江〕と言う品種です。 確かに覆輪の色は黄金色で、立ち葉の様です。
こちらは大葉ギボウシ系の〔麗光〕と言う品種です。 この品種の場合は斑が暴れやすいのですが、この程度なら観賞価値が高いでしょう。
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以上は６月１２日の記述からの抜粋です。
今日は庭の手入れをしていたが、現在雨が降って来たので中断中だが、 晴れ間もあって、変な空模様です。
先日日本ミツバチの蜜の採取を実施したが、蜜を搾った結果、約３．８ℓの濃厚な蜜が採れた。 自家製の蜜であり、パンに付けて食べると大変美味しく、何より嬉しいのは、孫達が喜んで食べてくれるので、感激である。
こちらが採取した蜂蜜で、全部でこのビンで約５本有りました。
今年の５月９日にキンリョウヘンの花で、誘引捕獲した、日本ミツバチの群れがこれだけの蜜を集めたのです。 これには自分でもビックリです。
