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今日の朝は晴れていたが現在小雨が降り出した。 ここの所、朝晩は冷え込んで肌寒い感じになって来ました。
ギボウシの草黄葉が始まっています。 今年最後の輝きです。
引き続き今日も、今年のギボウシ展示会に出品されたギボウシを、思い出しながら紹介します。
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こちらは〔姫トクダマ羅紗葉〕の個体です。 羅紗の中では芸が多い方です。 欲を言えばここに鈴虫剣が欲しいかも?です。(笑)
こちらは八丈・多摩の雪・西国羅紗系岩ギボウシの交配からの個体で〔彩の誉〕と言う品種です。 硬質極丸葉短葉柄の黄中斑で、花は多摩の雪に似て、あまり花茎が伸びないで、低い位置で咲かせる様です。 今後の成長が楽しみな個体です。
こちらはホスタの〔サンダーボルト〕と言う品種です。 斑のコントラストが絶品です。 ホスタでは人気品種だと思われます。
こちらは西国羅紗岩ギボウシの一枚の葉です。 この品種の場合は様々な品種との交配親として、使われているようです。
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以上は6月16日の記述からの抜粋です。
こちらが岩ギボウシの黄葉です。 葉が全て無くなれば休眠となります。
また来年の芽出しが楽しみです。
こちらも同じです。
今日のツーリングでは、バイクの後輪のブレーキの効きが甘くなっていたので、帰宅後に安全の為、調整を行いました。