表通りの裏通り

~珈琲とロックと道楽の日々~
ブルース・スプリングスティーンとスティーブ・マックィーンと渥美清さんが人生の師匠です。

Live at the Wiltern~1月下旬の裏通り~

2024-01-15 09:26:51 | 焙煎珈琲裏通り

昨年健在ぶりを証明するスゴいアルバムを発表して、まさに世界中を席捲したローリング・ストーンズ。どうやらそれだけでは足りなかったらしく、またファンの懐を空っぽにしたいようです。

2002年(翌年には念願の武道館公演が実現!)のリックス・ツアーのハイライト、ロサンゼルスのキャパ2,000人ほどのちっちゃな劇場で行われたライヴ盤が登場です。

The Rolling Stones - Live At The Wiltern | Trailer

01. ジャンピン・ジャック・フラッシュ
02. リヴ・ウィズ・ミー
03. ネイバーズ
04. ハンド・オブ・フェイト
05. ノー・エクスペクテーションズ
06. ビースト・オブ・バーデン
07. ストレイ・キャット・ブルース
08. ダンス(パート1)
09. エヴリバディ・ニーズ・サムバディ・トゥ・ラヴ
10. ザッツ・ハウ・ストロング・マイ・ラヴ・イズ
11. ゴーイング・トゥ・ア・ゴー・ゴー
12. バンド・イントロダクションズ
13. スルー・アンド・スルー
14. ユー・ドント・ハフ・トゥ・ミーン・イット
15. キャント・ユー・ヒア・ミー・ノッキング
16. ロック・ミー・ベイビー
17. ビッチ
18. ホンキー・トンク・ウィメン
19. スタート・ミー・アップ
20. ブラウン・シュガー
21. ダイスをころがせ

2003年の武道館も(ストーンズの)自分史上最高の体験だったけど、こんな空間でこんな魅惑的なセットの彼らのショウを観れたら思い残すことはないでしょうね。

 

閑話休題

いよいよ来週は久しぶりにビリーに会いに行きます。チケットも届いて結構ドキドキしてきました。

先日行われたガーデンの定期演奏会ではこんな感じの全25曲。

多分これをベースに20~23曲程度に縮めて、日本向けにどこかを「オネスティ」とか「素顔のままで」辺りに差し替えた、俗にいうベスト・ライヴになるのかな。

個人的には元気なビリーの姿が見れて、「マイアミ」と「ニューヨーク」と「リバー」が聴けて、「ピアノマン」が一緒に歌えれば幸せです。

 

【1月後半の裏通り】

1月15日(月)・・・通常営業

  16日(火)・・・通常営業

  17日(水)・・・午前中所用のため不在。戻り次第通常営業

  18日(木)・・・通院日。歯を抜かれるから状況次第では...以下略

  19日(金)・・・毎月19日は何があっても絶対休業

  20日(土)・・・通常営業

  21日(日)・・・イベントのため不在

  22日(月)・・・通常営業

  23日(火)・・・通常営業

  24日(水)・・・ビリーと約束があるので不在

  25日(木)・・・通常営業

  26日(金)・・・通常営業

  27日(土)・・・通常営業 16:30閉店

  28日(日)・・・研修会のため不在

  29日(月)・・・通常営業

  30日(火)・・・通常営業

  31日(水)・・・通常営業

 

2月15日のICCDのイベントに向け、準備や打ち合わせで不在にすることが多々あります。予定の変更はFACEBOOK【焙煎珈琲裏通り】のページで逐一お伝えしますので、そちらでご確認ください。

  



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