今日の新潟日報生活に「運動負荷の解消法」が掲載されていた。
Drの脳番地日記 加藤俊徳さん。
脳の健康のための第一歩の目標として毎日しっかり両手、両足を使いできるだけ「運動負債」をなくす心掛けが必要とのことです。
両手を使うとは元来左利きの人はしっかり左手を使うことが日々大切である。また右利きの人は右に偏らず、左手を使っていない運動負荷を解消するために両手を使う作業を増やした方が良い。
そして、下半身の運動負荷は、ウォーキングでの解消がおすすめだそうだ。
ウォーキングは脳の不調や運動負荷を自覚する基準となる。
歩く距離、速度、目的地までの到達時間、達成感の有無も明確な基準となる。
興味がわいてきたので購入して読んでみよう。
今日のブランチです。
ラーメンとパンを美味しく頂きました。
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