バングラデシュの夜8時
バナナ売りの子供が笑顔で話しかけてくる。
夜になっても道路の混雑は相変わらずで渋滞して車、リキシャが溢れているので
道路を横断するにも一苦労します。
ここのティーは乳糖がたっぷり入っていて本当においしいので人気があります。
カップは相変わらずお湯ですすいで捨てるだけで茶を入れるので、
カップをよく洗わないとだめと言う人には絶対飲むのは無理ですが、
ハエが集っていない分まだましです。
私は美味しいというと無理やりもう一杯飲まされました。
こちらもティーを売っている店、町のあちこちにあります。
バングラでは人口密度が高く夜になっても人が絶え間なく流れているので夜とは思えない。
そして夜でも気温が暑くて体調を調整するのが大変です。
屈託のない少年の笑顔。活気溢れる町並み。貧しいけれど羨ましく、どこか懐かしさを感じます。昭和の時代をふと思い出してしまった。
(年がばれそうですが)
これからもバングラディシュの市民生活UPをお願いします。
みんな貧乏ですが笑顔が最高によくて心の中はとても裕福です。
少年の心の中は純白そのものです。
貧しくても貧しさを感じない、少しのもので嬉しさを感じられるのは最高ですね。
私もイワナクンさんと同じく昭和時代を思い出します(笑)
次回バングラの庶民の生活UPします。