
産直で買った野菜が届いた。
郵便で送ってもらったのだ。
うれしいな。
大事に食べよう。

野菜を包んであった新聞紙は現地のもの。
こんなことも、ちょっとしたお楽しみだ。
今夜は早速、名産の長芋を食べた。
火を通し過ぎず、シャキッと食べる。
簡単だしね😊
おいしい。
うれしいな。
「灯は小さくても
いつもあたたかい」 倉本聰
先日出会った言葉だ。
「北の国から」の作者の自筆の額を見た時、思わず涙がこぼれそうになった。
そこは著作権を守るために「撮影禁止」とあったのでがんばって覚えて、もう一度入り口から入って言葉を見直した。
「灯は小さくても
いつもあたたかい」
人間というのは、そんな灯に支えられているのだなと思う。
私自身もそうだ。いつも支えられてきた。
私もそんな灯のように生きていけたら。
北国の林の中での、忘れられない出会いだった。