夕食後のコーヒーは、岡山の旅で買った備前焼の小さめのカップで。
一杯分淹れて、二人で半分こした。
お供はCostcoのミニ・ブリー。
一切れ分ずつ包装してあるので、包丁も汚れなくて気軽に食べられる。
キッチンに10日間くらい転がっていた、いえ追熟させていた畑のさつま芋。
以前、岡山のようちゃんに教えてもらったやり方で大学芋を作ったよ🍠
うろ覚えだったのだが、冷たいフライパンにさつま芋と砂糖、油を(適当に)入れて、弱火でじっくり火を入れていった。
多分合ってる😄
簡単にできて、ほんのり甘い。
晩ご飯の片隅に添えた。
今日のさつま芋は、ホクホク系の「鳴門金時」
夫は粘質系の「紅はるか」とホクホク系の「鳴門金時」の両方を作っている。
大学芋は、ホクホク系が合うような気がする。
今夜は、暖かい「晴れの国」岡山の事を思い出しながら過ごした。
じゃが芋だったら同じように焼いても 塩をパラパラするんですけど
さつまいもは やっぱり砂糖かな。
黒糖でもいいかも。
岡山を思い出していただきありがとうございます。
たくさん作っても食べきれない。
少量でも気軽に作れるところが良いと思いました。
岡山は今日も穏やかに晴れているでしょうか。
国分寺の景色を思い出します。