少し前にポチ買いした二冊の本。
どちらも同じ著者。
イタリアの長靴の先にある大きな島、シチリア島に住んでいる日本人女性だ。
シチリア島といえば、「マッシモ歌劇場」という有名なオペラハウスがある。
舞台が大きくて、「アイーダ」を上演された時に本物の象が登場したという逸話がある劇場だ。
海の幸、野菜に恵まれたイタリアの先にある島、シチリア。そこの家庭料理が美味しくないはずはない。
Facebookで彼女に出会い、いつか行ってみたいという夢を持っている。この二冊の本もずっと欲しかったのだが、やっと買えた。
著者の佐藤礼子さんは、シチリア料理を教える仕事もやっているそうだ。
世の中が落ち着いた時に、私が行ってみたい場所の一つに入っている。
今はかなわないので、じっくり本を読むのを楽しもう。
シチリアに行くには、何回か乗り換えるのかな。大丈夫かな。
オペラは絶対見たい。良い演目をやっている時を選ぼう。
そして彼女からシチリアの家庭料理を習うのだ。
ふふ。夢は膨らむ。。。。💓
こういう旅のパートナーは夫でなく、女性がいいかな。今度、妹に尋ねてみよう。
ふふふ。夢は膨らむ。。。。💓💓
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