１３日、金曜日・・無事イヤーブックが届きました～
今年は永ちゃんの未発表写真が満載で・・すご～くイイです
昨年まであったグッズの写真が無くなって、最後のページは
永ちゃんが白いスタンドマイクを握って歌っている姿が、ずら～り
この２５枚のライブ写真・・きゃ～～
カッコ良い～～～
本当に「絵」になる人です
そして・・歴史を感じます
「ALL TIME BEST ALBUM」について・・
『僕はこの４０年間に、こんなにたくさんの
違ったタイプのメロディを書かせてもらったんだ。
「あ～！幸せだ！」って、ものすごく感じた。
昔からのファンは勿論だけど、
矢沢を食わず嫌いしていた人にもぜひ聴いていただいて・・
ちょっと打ちのめされてほしい（笑い）。
「こんなメロディーメーカーだったの？
それを聴かずにきたの？Oh My God！」と・・
ちょっと自惚れですけど、そう言わせたい！
それがリリースの率直な心境ですね。』
多くの矢沢ファンの気持ちも、永ちゃんと全く同じ気持ちだと思いました
ギンギンのロックだけじゃなく、洗練されたオシャレな曲や
切なさが心に染みる曲が山ほどあるのです
食わず嫌いは本当に勿体ないですよね～
さて、グッズページがなくなったのは痛いですね。大したグッズではありませんが、唯一の記録、ページでしたから。あのSBTいつだっけ？と見返すのです。こういうところを見てもクラブ側がいかにニーズ、ニードをつかめていないかがよくわかります。ページ数の減少は単なる経費面、でしょうけれど…。
古くからのファンだと、私もそうなのですが・・
ベストアルバムより、もっとマニアックなお気に入りの曲を自分流にセレクトして聴いてるような気がします
所で・・
グッズページが、そんなに大切なページとは思いませんでした
確かに、コレクターには必要ですよね