登校拒否・不登校に学ぶ フレンズネットワーク くまもと  【不登校 命を守る 子の反応】  一人で悩まないで!  

不登校から学んで、子どもたちを取り巻く環境を改善しようと1997年に設立した団体です。その活動や想い等をつづります。

パソコンをどうしたら・・・ 会報ふれんず232号 から ②

2019-06-11 17:28:26 | 会報「ふれんず」から

 会報から一部を切り取りました。

 

5 パソコンをどうしたら

 

: 初参加です。子どもは中学1年、入学して小学校の友だちはバラバラになって、しばらくして学校に行けなくなりました。

   ゲームばかりするので取り上げたら、暴れるようになったので、どうしようかと思っています。

 

母: 私も一回取り上げたら、家壊れそうになりました。

 

J母: どうにかして外に出したくて、色々試すけど出たがらなくて引きこもりがちです。小5くらいから外へは出たがらない。でも習い事は行きます。友だちがしてるからってトランポリンを。

 

: 私の娘も私が使っていたパソコンを娘に渡して、その中で人と話したりとかやってました。ネットの中で問題があるものもありますが、いいものもある。制限はかけずに使わせていました。

 

K : 時間的な制限は?

   

: 小学生の時から使わせているけど、夜遅くまでしてるわけでもなかった。時間をくぎってもどうかなと思い、納得いくまでと黙認していました。

 

 

: お金が発生するのだけはダメだよと言いました。オンラインゲームで色んな人を見る機会にもなったと思います。

 

: うちは話し合いながら大まかなルールを作りました。そのルールを破ったら1週間没収という約束で。

まん中の子は絵が好きなので、絵を描けるのが欲しいと言うから、高いので子どもと半分出しで買いました。ストレスかかってると熱中するし、(体調を判断する)バロメーターにもなりました。

 

 

母:  うちはまだ小さかったので、1回30分とか、リカバリーを自分でできるようになるまでは、制限をかけていました。今は完全フリーです。フリーにするにも、犯罪に巻き込まれないためにも約束事は必要かな。

   うちの場合、元々寝つきが悪いので、寝る前はしないようにと言ってます。あまり長時間すると、視力は落ちるので、そのことは言ってあります。

 

: 自己責任じゃないけど、当人に考えさせるのは必要だと思います。お互い話をして、子どもが出した結論を尊重してました。

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バイトしたいと  会報ふれんず232号より

2019-06-08 21:37:49 | 会報「ふれんず」から

会報から  親の会の報告より

 

2 バイトしたいと 

 

: 高2の息子です。2月にここに来た時はレポートが提出できずにとても心配でしたが、今は安定しています。4月から何回かは学校に通えるようになって、最近アルバイトの面接を受け採用と言われ、やる気も出てます。しばらくは「お試し」のようですが…。

友達がバトミントンとかも誘ってくれて、外に出て行くからいいかなと思うけど、バイトとなると心配です。

 

:  うちの子が定時制の時、コンビニでバイトをしたいと言い出して。私もバイト大丈夫?と思ってました。発達障がいがあるので、ちょっとコンビニは、人の中に入れない人がいきなりコンビニではハードルが高くって続けられないと思って。1度に2つのことはできないし。コンビニは、レジや運送や、客も次から次に来る。憧れで思っているのとは違うよと説得しようとしたら、ムッとしてしゃべらなくなった。

  私は、うちの子に向いた仕事はないかとあれこれ調べました。同じルーティンで出来ることはないかと思って捜したら、パン屋がありました。それなら技術を身につければ先々武器になるかなと思って子どもに提案して、しばらく放置してました。そしたら高校3年から3年間、パン屋のバイトを続けています。

  任せてあげるとこと、こっちが導かないといけないところがあると思う。失敗して傷つくと、立ち直るのがすごく大変なので。

   

経験者:辛い経験も、後から生きてくると思う。

 

F :  どんな仕事かみておいて、試してみて、合わないようなら止めていいし。「失敗は発見」という話をされた方もいらっしゃいました。

 

G :  Cさんのお子さんは、意欲が出て来たんですね。

 

:   はい、前向きになってきました。

 

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