単語を数えることをしてみるとよい。どうするか、一つ一つ違う語を思い浮かべればいいわけである。それを数えていくのにはコンピュータいう道具がおあつらえ向きだ。その単語を数として端的にとらえるなら、辞書に収載するごということになって、それはまた、日本語の単語をしめしてくれることになる。現在は、約50万語を収める最大規模の日本国語大辞典、小学館 を始め、種々の中型辞典、10~20万語規模や、小型辞典、6万~10万語規模、が編纂され、特色を競っている、という解説がある。電子辞書、インターネット辞書が手元の辞書として普通に使われるようになったので、そこにも単語の数を明らかにしている。ウェブ上の国語辞書「デジタル大辞泉」は見出し語24万だそうである。 . . . 本文を読む
率直なところ、いただけない、困ったことだ、NHKの会長発言に続く、経営委員の発言が物議を醸す。朝日新聞15日の記事によると、NHK取材に米側難色 大使館 百田氏発言理由に と見出しにある。ニュースソースは複数の関係者の話によるとしている。米国大使館は8日、発言について、公式見解で、非常識だ、と批判していた。ニュース報道で発言の内容は4日の新聞記事を読んでいたが、それが影響をしたたことになる。都知事選の応援演説で史実にかかわる意見を主張したようだ。史観が近いということらしい。外交問題になり得る政治発言である。 . . . 本文を読む
久しぶりの劇場映画の鑑賞記、もう2か月も続くロングランの邦画だ。タイトルは、永遠のゼロ、である。これがまずもって意味することがあるのか、ないのか、さっぱりわからない。原作小説もあることだし、上映から多くのコメントも寄せられている。その小説を読まずして、熱演した主人公にその脇役たち、よく映画を作り上げているだけに、映像だけで感想はむずかしい、というのは、いくつものテーマが複合しながら、ドラマの筋立てと大団円を見せてしまうのが映画である。その顛末を果たす仕掛けが見えてしまうからだ。いくつものそれは、約束を守ること。操縦の技術が優れていること。いきることを説く意味。自ら志願するわけ。そして、生き残ったものとは・・・どれも仕組まれたドラマとなってしまったことだ。物語の筋立てはそれを脚色するに過ぎない。どうもひとり、見終わって、つまらんとつぶやいているのはわたしだけであったらしい。見せかけのヒロイズムはすべてを暴くことになる。
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浜岡再稼働へ審査申請 4号機 中電、津波想定21メートル 20140215 中日新聞トップ記事、見出しである。リードには、中部電力は十四日、浜岡原発4号機(静岡県御前崎市)の安全審査を原子力規制員会に申請し、最大の地震や津波の想定を明らかにした、とある。記事左側、ソチ2014は、フィギュア男子 史上初 SP 100点超え 羽生急成長 頂点へ とある。記事の中で、「五輪金」中学から見据え とある。このふたつの記事は14日に続いて、その内容とするところは。まったく同じである。浜岡原発のニュースバリューはもちろん、ソチ五輪にも同様に、まる1日が過ぎて、この見出しを眺めて奇妙なことだった。まして、ソチは既に金メダルを獲得した羽生のニュースで朝からにぎわっているから、タイムスリップに落ち込んだかのようにすら感じる。 . . . 本文を読む