南京6日め、市内観光いうことで、南京博物院にでかけた。南京には何回か来ているので、博物院も3回目かと思う。しかいしずれも、中国の博物館は1日では見ることができないという印象で、同様であった。これまでは工事中での参観もあった。市内バスに乗り、好天に恵まれた博物館見学となる。博物院という名前は、北京故宮博物院と、院という格があるようだ。改装された歴史陳列館が綺麗になっていた。芸術陳列館にある、民国館をまわった。歴史陳列館にある独木船が、>这是中国目前发现的保存最完整、最古老的独木舟,有“天下第一舟”的美称、というので、楽しみにしてきた。なんと、>淹城遗址先后出土1000余件珍贵文物,有些堪称“国宝”。主要有独木舟4条,青铜器20余件,以及大量的原始青瓷器和几何印纹陶器。尤其是独木舟,经C14测定,距今已有2800余年的历史。ということである。丸木舟というのか、そのイメージをご覧いただこう。 . . . 本文を読む