テレワークの話題に、オウンドメディアという語があった。記事を提供する会社のメディア媒体としてのことである。ウイキペディアを引くと、そこには、ペイドメディア、アーンドメディアと、マーケティングのことであるとわかる。が、さっぱりわからない。つまりメディアの組織形態になるらしいが、これまでの関連のものとどうつながるのだろう。その分野のこととなる。これは言葉通り。メディアの媒体は広報誌、冊子のようにリア . . . 本文を読む
テレワークとは、ICTを利用した場所の異なる働き方の総称だ、そうである。在宅勤務を含む意味だけではない。仕事のON、OFFを切り替えづらいようであるから、施設利用もある、という。あらためて、テレの意味に思いを致す。やはり仕事の分業であるから、適材適所の古い語を思い合わせて、メリットを考え出す時代のツールによる知恵であある。情報通信技術の展開がイノベーションを実践、実際化した事例である。情報革命な . . . 本文を読む
なぜワクチン製造が日本では、できないか、という問いは、すでに議論されてきている。グーグル検索のトップに出るのは、2020年9月、10月である。この流行についての日本人の意識の甘さがある。相対的に、感染爆発を抑え込むことが経験値から見通せた、感染研究者の手法はクラスタ対策で個人のプライバシーが日本では以外にも把握されてきている、病気対策として護送船団方式なるものがある、COVID-19 発生の米中 . . . 本文を読む
リサイクルショップだと言っていたが、実は、買取屋というそうだ。イメージが異なってきた。高価買取が常態化して、持ち込みであったのは、昔風に言えば、質に入れるようなことで、それが、いまは出張してくるだけでなく、電話でまず、奥にしまい込んだもので貴金属宝石のさぐりをいれてくるのを、時計、金券と、これまた切手、古銭とひととりである。電話口でのやり取りは、まず、電話番号の入手はどこからかと、同じようなセー . . . 本文を読む
震災10年の日、
喪中、忌中、喪に服すという、忌服というと、服喪というのもある。どうだろう。同じようで違う。
喪中は期間がある、それはそうなのだが、その期間にいろいろとあるということで、1年間、150日、90日となるとその違いは分かるだろうか。忌中も実は49日と50日とがあるから、それはどういうことだろう。
殯の宮にこもる儀式は宮中にかかわる。これには歴史書に記載があり、古代歌謡にうたわれた挽歌 . . . 本文を読む
東北大震災から10年が巡る。3654日のワイドショーのコーナーにある、日数の4日は、2011年3月11日14時46分の起算か。地震規模と津波による被害はもちろんのこと、とくに原発事故が未曽有のこととなった。いまなお、語ることがむずかしい自然災害である。復興を遂げて東京五輪にその姿を見せる目標があったが、その延期の1年後の2021年となった。その2020年にCOVID-19がパンデミックとなり、震 . . . 本文を読む
会議中、お茶を飲むための蓋付き茶碗が、なぜか2つも置かれている、という、中国全人代の記事。日経新聞の中国、習政権ウオッチである。ニュース報道の映像で、机上の様子を見たので、なぜかと思っていたが、その解説記事があった。よくわかった。それにしても小細工めいた話にも見える、聞こえる。中国に関して論評するのが難しくなって、こういう秀逸には参考になる。
>首相の李克強(リー・クォーチャン)ら他6人の最高 . . . 本文を読む
死亡保険、生涯保険となる、シニアにおすすめと盛んな勧誘である。少額掛け金でと、そういって、電話がかかってくる。個人情報にいぶかしむが、なんと10年近くも前の保険セールのやり取り、加入データで来るらしい。当然のこと、それから年を経て生命保険のこととなる。元気かどうか告知の義務にあたること、もろもろをズバリと聞いてくる。5年以内の入院、現在の疾病、介護保険の該当などあるかないか、それをクリアーして、 . . . 本文を読む
7日のコロナ感染者数 愛知27人・岐阜3人・三重2人 いずれも今年最少
2021年3月7日
愛知県では27人の感染が分かりました。名古屋市で14人、瀬戸市で3人などとなっています。また、岡崎市の80代男性の死亡が確認されました。
東京都 新型コロナ 116人感染確認 7日間平均は前週の94%余 21時27分
新型コロナウイルス 日本全国の感染状況3月8日 更新
現在感染者数 . . . 本文を読む
ワクチン接種が始まって、新型コロナへの脅威がますます大きくなる。アナフィラキシーの報告が出た。アレルゲン等の侵入により、複数臓器に全身性にアレル ギー症状が惹起され、生命に危機を与え得る過敏反応と、説明がある。発症後、極めて短い時間のうちに全身にあらわれるアレルギー症状が、ニュースでは、医療従事者の20歳代の女性に現れたようである。
アナフィラキシー anaphylaxis ウイキペディアによ . . . 本文を読む