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まともな国民は取捨選択の時代に

2011年12月24日 | 川柳

まだ、マニフェストを盾に雄叫びを上げ

       またまた、自爆された前原氏。

 きちんと公約の検証や、裏づけも取る能力のないまま絵に描いた餅以下に形骸化したマニフェスト

 「後世に・・・若い方々につけを残してはいけない!」と、野田総理スタイリスト!国債も44兆円発行予定。。。TPP。。。オバマ氏への機嫌取りの戦闘機のへんてこりんな・・・買い付け!

            危険極まりない・・・スーダンの自衛隊派遣。

 今、日本を動かしている官僚の年齢も40代50代といえば・・・個性個性と教育された「自己中世代」

             特に実働部隊は・・・40代・30代。。。

この年代の方々に、日教組は国家や国民の主権などということを教育などしていない。

        卒業時の国歌斉唱・国旗掲揚・・・は、いつも対立ばかり。。。

その落とし児たちも偏差値教育で選択された特権階級の方々に・・・国家・国民という概念があるの?・・・とさえ・・・頭をかしげる。。。

            すべての源は・・・教育

 政治家も官僚もどこから・・・いのちの糧をいただいているのかという根源すら浅学にして情けない。

         権威と権力のパワーに血税資金をドライブさせている。。。

 

          まともな国民は取捨選択の時代に

     まぎれもなく自己内部を見つめている。

              今後、この国のどこに住むべきか?

            終の棲家と子々孫々に残す土地の選択。

          税金の負担の少ない地方自治での暮らしの選択。

経営能力が高く、市民の税金負担が少なく・・・快適な暮らしが出来るところを求め

        定年後の日本国民は・・・移動をどんどんするのだと思う。。。

        昔、東北の飢饉から北海道へ移動してきたのと同じように。。。

 原発の放射能問題を考えると・・・飢饉以上の移民政策を政府は取るべきだろう。。。

 

 

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