2・3日前から朝晩のニュース、他でもち切りローザンヌ国際バレエコンクール優勝である。
時は2012・2・7・・・国政の質疑応答真っ最中!!
(もう国政の失態はローザンヌで埋めるざんす!)総務省万歳!?
あほう鳥これを政治と呼ぶべきか(自作川柳)
(極光という川柳誌に2ヶ月前、この句へ広瀬ちえみ氏がこのように書き込んでおられた。)
あほう鳥は決してあほうだからそう呼ばれるのではないのだが、なにもなかなか決まらない政局を見ているとこれが政治かと「あほう!」と叫んでみたくもなる。あほう鳥の集まりだなどと言ったらあほう鳥に失礼だよな。それにしても・・・。」
と、援護射撃して下さっている。
二ヶ月前に読んだ時は・・・・アーソーか・・・くらいにしか思わなかったのだけれど。。。
あれから・・・2ヶ月。
野田・輿石ラインダンスドーザンス舞踏は、防衛という国家国民を守る・・・ある意味、命の根源を守る防衛大臣を・・・このように軽率な考えで選ぶとは。。。。
あほう鳥も屈辱で・・・遺伝子も荒れ狂って
南の空へ飛んでいかあぁぁぁぁぁぁ・・・。
もう・・・永田町の「ド・あほう鳥の湖」
の舞台そのものだよね!
こんな政治家を国政に輩出したかと思ったら
世界に・・・はずかしい!
ドウザンス!