1917年、周恩来(中国共産党建国の母)が
靖国神社の春の大祭を観て、感激したそうです。
■あの周恩来が靖国を拝観していた頃の神田と中国共産党の関係
--水間 政憲(転載フリー)『正論9月号』2005(平成17)年9月1日初版発行
「水を飲むとき、井戸を掘った人を忘れてはならない」
日中復交にさいしての周恩来首相の有名な言葉である。
20世紀初頭の1917年9月、内乱状態の中国から、一人の青年が日本に留学して来た。天津の南開学校を卒業した若き日の周恩来であった。
中国人留学生は、日清戦争が終結した一八九六年、講和条約(下関条約)が結ばれて13人の留学生が来日したのが始まりであった。その時、清国との間で留学生の来日に尽力したのは西園寺公望文部大臣であった。
--水間 政憲(転載フリー)『正論9月号』2005(平成17)年9月1日初版発行
「水を飲むとき、井戸を掘った人を忘れてはならない」
日中復交にさいしての周恩来首相の有名な言葉である。
20世紀初頭の1917年9月、内乱状態の中国から、一人の青年が日本に留学して来た。天津の南開学校を卒業した若き日の周恩来であった。
中国人留学生は、日清戦争が終結した一八九六年、講和条約(下関条約)が結ばれて13人の留学生が来日したのが始まりであった。その時、清国との間で留学生の来日に尽力したのは西園寺公望文部大臣であった。
来春オバマ大統領が来日するそうですが、靖国参拝することを望みます。
そうすれば、中国共産党のぶーたら狂人たちは、もっと嫌がらせに火がつくでしょう。
そのときに、日本はアメリカと戦って負けても中狂とこれだけの民度の差があるのだと言うことを世界に発信するといいでしょう。
TPPも、イラク戦争もリーマンショックも支え、ブラックマンデーも米債をごっそり買い、数え切れないほど貢ぎ国民として貢献したのだから、このくらいは日本人に礼を尽くさなければ、天がもっともっと、やおろずの神々がいつまでも米国に赤信号を送信しますよ。
オバマが日本に来なくたっていいけれど、広島で「核廃絶」の演説をするようなのでそれはいいこととして・・・・たかりにまた何を要求するやら。。
安倍総理の所信演説も最重要課題の「経済」のみに特化してそれはそれで条理ではないだろうか。。。
あれもこれも書いたって何もできないで最近の首相能書きだけで終わっているのだから国民はわかりやすい。
経済が順調に行ったら、ネクストってことですよ。
集団的自衛権もこれだけ米国が疲弊してるなら決めても悪用されるのが目に見えているし、恐ろしいのは米国防(坊)軍のトップがみんなほとんど中国に貢がれて、日本は二の次だそうですよ。。。
チャンネル桜も・・・中狂も米国も韓国も安倍総理との分断を狙っているのだからその上の対応をすることだろうと思います。(そのくらい客観視してよ・・チャンネル桜!)
単脳の方々と複脳の日本人では日本人が優位な戦略が打てるのですよ!!
政治がもっと、ミュージカルになってくる。。。
面白くなりますよ!!