どうやら・・・アスリートファーースト抜きのそれぞれの思い込みで小池都知事も知っているふりはしているけど名ーんにも知らない。
純粋培養で育ったアスリートが、震災の悲劇の中で生活しリフォームされた仮設なんかには入りたくない。
ある意味、メンタルに相当悪い!!!!相当なパニックを与えることになる。。。最悪!!
まして、他のアスリートたちとともに過ごす選手村だからこそ思い出多いものになるし、その後の交友が新たなるチャレンジの未来へとつながって行く。
政治の思惑と、復興という大義。思い込みが先行の小池知事。
アスリートは負の地。負の遺産にはデリケートなメンタル低下を呼び起こすことにもなる。
地元のおもてなしも、過ぎれば・・・ただうっとうしい。
アスリートは快適な環境で、辛い思いが浸み込んだところで喜んで生活などできない!!
何が。。。アスリートファーストか??? 腹が立つ!!まして、スポーツジャーナリストがボートの何がわかっているのか>>>>あほばかり。