東京株式取引所が現在の東京証券取引所になり、双方で１４３年の歴史を持つという。
その中で｢東芝」が東証一部から二部に降格するという。
巷ではワイワイやっているけれども、東芝は日米双方にとっても世界的に見ても国柄の秘密保持を沢山持っている企業であることは、友人の雑談の中でもよーく分かる。
故に、日本潰しには不可欠な企業のターゲットにされているのも・・・アメリカの訴訟の賠償金から見ても分かるだろう。
支払い訴訟金イコール損益とイコールはしないか？？？？！！
三菱重工も然り、トヨタも然り、シャープも然り、東芝も然り、ついでにサムスンも然りと書いたら・・・・驚かれるだろうか？？？
これは・・・同じラインにありそうだ。。。裏にアメリカがいるんじゃないかくらい・・・・言いたいものだよ！！
１０年ほど前に、東芝のアメリカ官庁のＩＴの仕事をしていた管理者の奥様(友人）に「アメリカで随分訳のわからない訴訟金払わされてるけど・・・会社大丈夫？？」
｢大丈夫・・大丈夫・・それも・・・予定に入っているから！。ニューヨークの一番高い広告塔だって東芝がすごい高いお金払わされているし、・・・」
今となれば・・・素人の私の疑問が当たった！！！ 社員と言えども・・・経営者ではない！！・・・・・・たしか・・・東芝の先代のご子息の時代に作った負債ではないのかな？？？
とはいえ・・・余りにも日本の中枢のマル秘情報も抱えている企業。・・・・潰せないのですが。。。
この証券取引所１２０年前から逆算しても・・・その当時から未だに東証一部に名を連ねているのは・・・１・２企業だと思う。。。
ならば・・・・企業の衰退・・・もメカニズムなのだと思う。
でも・・・頑張って又、東証一部に戻ってきていただきたい。。。・・・・・他の会社とは・・守秘義務の内容の訳が違う。。。。んんんん。。。
