ウクライナにさんざんロシア攻撃をされていながら迎撃ミサイルを使わせなかったアメリカ!!
ロシアが最終のあがきで核(小型)の使用をほのめかしているのでパテリオットで迎え撃つぞ!という世界への承認のためにゼレンスキーはバイデンと会談したのだろう。
どっちにしても、ウクライナはロシア国内へ本格的な攻撃は一部しかしていない。
プーチンの戦争はもはや「大義」は存在しない。
ウクライナ人も悲惨だが、ロシア人も世界舞台で活躍できることはしばらくはない。
まったくもって、不幸の限りをなめ尽くした国民のDNAであります。
国外逃亡がまたまた多くなります。