困った
どじょうが居たものだ!!
消費税率アップには命がけで・・・不退転の決意でやり抜いた
野田メどじょう総理
命がけでやるのはわが国の領土を守ることで・・・・命がけで国民を貧民にすること
ないっぺよ!!
つくづくあんただーレ???どこの人???職業は??
って聞きたいぺっよ!!
困った
どじょうが居たものだ!!
消費税率アップには命がけで・・・不退転の決意でやり抜いた
野田メどじょう総理
命がけでやるのはわが国の領土を守ることで・・・・命がけで国民を貧民にすること
ないっぺよ!!
つくづくあんただーレ???どこの人???職業は??
って聞きたいぺっよ!!
未来志向で日韓関係をやって行こうとおっしゃったのは李大統領ではなかったですか?
相当内心追い詰められている・・・言動の不一致
自分への捜査を食い止めるためなのか、韓国大統領のいつもの末路に対する不安感の裏返しで、又いつもの日本たたきであほな事ばかりやっている。
日本もしっかり目には目をでやらないといけないでしょう。。。。
弱腰って事じゃなくて・・・・波風立てたくない日本独自の思想がじゃまをする。
日韓関係がおかしくなったら困るのは韓国のほうだ。
もうかなり・・・日本人は今回のロンドンオリンピックや竹島問題で韓国大統領にも野田首相にも呆れている。
玄葉外務大臣も「聞いていない」と逃げている。
国家の最高の象徴・・・・天皇陛下を名指しで侮辱したんですよ。。。。
そこまでしなければ自分の足元が絶壁だって言っているようなもの。
アメリカが・・・・李大統領を助けますよ。。。オバマがね!!
竹島もアメリカに許可を得て上陸している筈ですよ。
オバマ大統領のシークレットな部分も公表されているけど・・・・中露米韓はもう日本を嘗め尽くしている。
だから・・・・スワップの金額を無効にしたらいかがですか、ほのめかすだけでもいいですよ・・・韓国はいずれデフォルトになりますよ!
飼い犬の手を噛むのに似ている。
韓国びいきの私でも・・・・あかんたれぶー・・・の、ふざけるな!
政府も日本の良識は日本でしか通用しないくらい・・・・わからないでしょうかね???
きっと、いい待遇でよいしょされて・・・実態がわからないのでしょうかね?民主党!
日本人より外国人本位の民主党政権。
批判にも批評にも値しなくて・・・・どないしましょう???
谷垣さんは問責決議もしないので・・・・なお一層日本政府が舐められたのですよ。。。
総合力で世界一なはずの日本人の価値を最悪、最低に導いているこのあんぽんたん達に
給料なんかあげたくないわ!!!
谷垣さんも日本を代表する器じゃないよ!
中国が喜ぶだけですよ。
自国の領土に、慰霊にも上陸してはならないとは・・・馬鹿じゃないの!!
きっと、政府に抗議殺到だろう!
また、石原慎太郎のコメント集中砲火だろう。
ここに及んで・・・・竹島もあんな風になっているのに
また、外務省の官僚主導じゃないの?
内閣不信任案に賛成した小泉進次郎が又、又戒告処分を受けた。
今の政権を信任する国民はどれほどいるだろうか???
利権や組織票をゼロベースで考えれば・・・信任などできようはずもない。
小泉進次郎は正しい!!!
http://ameblo.jp/koizumi-shinjiro/day-20120809.html
姑息な裏取引をしている執行部のほうがノー天気!
郵政法案も小泉内閣で採決して、政権が変わって自民党が否決してとは
整合性が取れない。
政治家が一票を投じた責任はありませんと言うのも同じ。
集団的IQの低いこと。
こんな人たちに法律なんて作って欲しくないね!
可愛そうな進次郎ちゃん!!・・・・って事は・・・谷垣執行部は内閣を信任したと言うことです。
消費税問題とは別件ですが・・・・あんぽんたんなお話
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201208130129.html
あんぽんたんと言えばオスプレイ問題。
森本防衛大臣が1年ほど前、日曜日の朝の番組でコメンテーターとして
「普天間にオスプレイが配備されたら大変なことになる。事故も多くここで離発着したなら住民の皆さんにとても危険です。」と、映像を流しながらその危険性を訴えていたのですよ。
視聴していた方は日本中にいらっしゃる訳ですから・・・森本防衛大臣就任の裏にはこの問題の封じ込みがあったのではないか???
オスプレイ配備の是非論より、配備をしたほうが中国への脅威になるのは間違いない。
自国防衛のデメリットよりメリットのほうがはるかに大きい。
不思議なのはテレビ局がその森本氏の「オスプレイの操縦の難しさ」を発言した森本談話を公開しないことだ。
ここからして・・・・オスプレイは何が何でもマスコミも封じ込めて配備されるだろう。
森本氏がミイラとりになっている。防衛大臣になった理由がここにあるのではないか?
尖閣に中国の回し者が上陸しようとしている。さあ・・・どうするのでしょうかね??
この日本はもう女性首相になったほうが・・・・現実的かも!
韓国李大統領の竹島訪問
玄葉外務大臣は国際司法裁判所へ提訴予定
でも、韓国は日本を提訴しないかぎり・・・裁判にならないはずだから
単なる今まで通りのパフォーマンスに終わらないだろうか。
一歩駒を進めた形になればいいけれど。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120811/plc12081110050010-n1.htm
松原拉致担当大臣が靖国神社を参拝するらしい。
靖国神社には明治時代より国のために戦って亡くなられた戦没者が奉られている。
中国・韓国に非難されても(単なる日本への揺さぶり行為なのだから)政治家なら行かなければ
国家・国民の命の重さなど机上の空論でしかわからないだろう。
年に1度国政を預かる責任者として国家のために戦った慰霊の声を聞きに行くことは
政治家の初心を磨くことになりはしないか?
英霊と呼ばれる不幸な顛末で終えた方々は・・・政治家のみなさんにお参りなど望んではいないだろう。
「僕たちも一生懸命この日本を守ってきたのだから・・・あなたたちもしっかりしなさい!」
と告げているはずだ。。。。
戦没者の声を聞け!
石原慎太郎がいいことを言っている。
定例会見で「今日は朝日は来ていないのか?ああ毎日も同じようなもんだ・・・何?靖国へ公人で行くか?私人で行くか?
そんなものどっちもに決まっているじゃないか?それがどうした!それがだめならダメな理由を言ってみたまえ!」
記者は答えられず。
「下手なことを言うと会社から叱られるからか?答えられないんならもっと勉強してから質問しろ!ばかやろう!」
今、ロンドンオリンピックを応援しながら思うこと。
日本のアスリートたちは何を背負って戦っていただろうか?
勿論最初は自分自身の目標の達成だろう。
けれど、このオリンピックまでの壮絶な心技体の荒行は宗教のそれとは話にならない試練の体得である。
選手たちが最後に「感謝」の言葉が漏れるのは・・・・この荒行の行きついた精神の答えではないだろうか?
私自身もボート選手としてたった一度日本一になった時、その前日と、後日では考えられない心境に陥った。
なでしこジャパンの誰が「この最高のメンバーと戦うのは最後だと思うので。。。」と声を詰まらせていたのはよくわかる。
ただ勝つことのために鍛錬し、それがなしえた時もしくは終えた時。
ここからが本当の人生勝負となる。
選手生命を終える選択、また前に向かっていく選択、その多くは少なからず燃え付き症候群とどう戦っていくかが大きな試練になる。
日本のメダルラッシュが止まらない。3・11の衝撃でアスリートのメンタルがより強くなったことも要因だと思う。
和は力なり・・・・チームワークが良くなければ団体競技は勝てない。
「和は力なり」奇しくもキリスト教の教えのひとつ。
団体競技なら叩きこまれる言葉。みんな和のもとでわがままの牙を引っ込める。
スポーツを・・・・荒行と見たら・・・いかがなものかと思う。
「なでしこの花が咲きました・・・芙蓉の花は散ったけど・・・~」という
グレープ時代のさだまさしの「追伸」という曲がある。
http://www.youtube.com/watch?v=2Me8jItilao 追伸
随分古い歌ですが・・青春のガラス細工元祖草食系のような美しい歌。
今、ロンドンオリンピックで日本の活躍に毎日感動している私達日本人も最後の最後まで
監督として効果的なアプローチをする佐々木則夫監督の采配の上手さを思う。
なでしこサッカーの集大成対アメリカ決勝戦・・・監督の退任話にまた、チーム一丸となるメンタルアップ!!
この記事を読むまではアメリカ対なでしこは6対4でアメリ勝利かなーと思っていたけれど
今は、4・9対5・1でなでしこ有利!
下記のコメントも「監督の戦略」ではある。・・・・実にお見事!
桜が満開なとき///いや!なでしこが満開なときに有名税は保持するに限る。
これから日本中、世界中講演会でひっぱりだこだろう。
佐々木則夫監督のなでしこ満開の「追伸」であります。。。
ロンドンオリンピック、
精神、肉体の極限の壁を超え抜き世界中のアスリートが戦っている。
ところがいつも、楽観的な短観ムード作りで経営者にも信用されていない日銀。
▼08/01 22:00 ↓
【メディアの嘘を見抜け】日銀コミンテルンの.. .←上念司氏
ロンドンでは
選手一人ひとりが個人のためだけではなく「国民、国家」の義を背負って極限の苦しい汗を流し合っている
実は、オリンピックや大きな大会になれば
選手達は過酷な練習から解き放たれある意味やっと休息もできる日々である。
本番前に猛練習をすることはない。
彼らに比べるとこの、日銀の選ばれし者たちの・・・国民国家不在の施策は点数もつけられない。
スポーツに例えるならば・・・世界の金融日本代表トップアスリートは・・・スタート台に立つことさえも躊躇しているようなもの。
下記の上念司氏のお話は・・・誰でもが言うメカニズム。
国民のほうが、インテリジェンスが高くなっている。
国家、国民を背負ってあえて自分にプレッシャーをかけながら高い表彰台を目指している彼らを見て・・・・何も感じないのだろうか???
他の国からプレッシャーをかけられ個人的な弱みを握られあえて負けに行く選手はいないだろう。
これが日銀の正体に思える。・・・情けない!!
蛇足ですが中国のホテルというのは各室にビデオが設置されることは義務付けられている。
世界各国の要人の下半身使用の証拠が握られていることは公然なのだ。
▼08/01 22:00
【メディアの嘘を見抜け】日銀コミンテルンの...・・・・・・・・・重要!!