今年の水戸の梅まつりで、たまたま見かけたイベントなどを並べてみます。かんじんな梅がありませんが、下の写真の中の梅で雰囲気を感じてください。
水戸黄門と撮影(偕楽園見晴広場)
黄門に扮する人が変わったようです。記念撮影は人気があるようで、いつ見ても行列ができているようです。係の人が全員の写真を撮ってくれるようです。梅は今が一番の見ごろのようです。また、夜の照明で見る梅もきれいなようです。(撮影2/15)
車椅子(東門付近)
車椅子観梅が毎年増えているようです。偕楽園は砂利道や高低差などがあって、車椅子にはあまりやさしくないようです。道路整備や電動車椅子の整備等が、徐々にすすんで行くのを期待しています。(撮影2/21)
梅大使と撮影(偕楽園見晴広場)
今年の梅大使は、傘を持ったようで、今までと多少違う記念写真が撮れそうです。(撮影3/1)
シンいばらきメシ再結集(偕楽園南崖下)
去年10月に行われた、シンいばらきメシが、水戸の梅まつりで再び食べることができたようです。水戸からはバイオ ハーベスト(城南1-8-15)の米粉ペンネの豆乳味噌クリームパスタと、コサイ(元吉田町2238-6)のシェーブルチーズのふわふわタルト(スイーツ部門準グランプリ)が出品しているようでした。(撮影3/1)
偕楽園臨時駅(常磐町1-2)
今年は偕楽園の臨時駅が、大正14年に公園下仮降車場という名称で開業して100周年ということで、JR東日本でもおもてなしに力が入っているようです。水戸駅でも展示が行われているようです。(撮影3/2)
観梅将棋まつり2025(偕楽園見晴広場)
日本将棋連盟の女性棋士4人による、指導将棋が行われていました。寒さで大変そうでした。南崖上には仙奕台(せんえきだい)という、仙人が囲碁などを楽しむという場所がありますので、それにあやかったイベントなのでしょう。(撮影3/8)
水戸の梅酒カクテルコンテスト2025(偕楽園見晴広場)
市内9店のバーテンダーがつくった、いろいろな梅酒のカクテルを試飲できるイベントが開催されていました。飲ん兵衛として、全部試飲してきました。(撮影3/8)
英語のガイド(東門付近)
外国人観梅客も増えているのでしょう、英語でガイドをする案内人もいるようです。ネットで見ると、中国語のガイドもいるようです。(撮影3/8)
第21回水戸納豆早食い世界大会(千波湖畔の親水デッキ 36°22'13.3"N 140°27'16.2"Eあたり)
8日に親水デッキ上で、171人の参加者が参加して、水戸納豆早食い世界大会が行われたようです。もう21回になっているようです。私の見たのは看板だけの「後の祭り」でした。(撮影3/9)
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