曲がった雨水溝(水戸八幡の崖下あたり)
電柱の方が早くに設置されていたのでこうなったのでしょうが、溝が詰まりやすそうです。この状態がずっと続いていました。点字ブロックでもときどきこの形が見られます。
根本協同墓地にある顔(岩根町)
墓地の奥にある神社へ行く参道途中にあります。夜のきもだめしには向いていそうです。
らせん型の植栽(カットハウスオアシス 加倉井町132-3)
串団子型の剪定はよく見かけますが、らせん型はあまり見ないような気がします。
鳥居御用材(大井神社 飯富町3475)
次の鳥居を作る際に使う木材が、すでに寝かされていました。
雨合羽の復元土偶(県立歴史館 緑町2-1-15)
梅雨明けの7月19日の風景です。ひょっとすると、台風向けに昨日あたりも着ていたかも。
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