ぶらっと 水戸

水戸の見て歩き

水戸の健康遊具(2)

2017-03-07 21:29:35 | 水戸

 最近多様になってきた健康遊具には、まだ個々の器具には統一された名称がないようで、今後どのような名前になってゆくのか興味がわいてきます。
 健康遊具は、高齢者の健康増進を考えてつくられているようですが、見ていると結構若い人たちが利用しているようです。ゲームで育った若い人たちが、手軽な運動装置として利用しているようにも見えました。

 

内原駅北出会いの広場公園(内原町175-34 )
 平行棒を地上に置いたような、バランス運動の遊具です。

 

河和田二丁目さくら街区公園(河和田2-15-2 )
 バスケットボールゴールですが、深夜の利用に対する警告表示がしてありました。

 

千波公園・好文カフェ近く(千波町)
 ボートこぎの遊具だそうです。ペンキのはげているところを見ると、使用頻度は高いようです。

 

三の丸緑地(北見町2-11)
 ぶら下がり型の遊具です。背後にある表示板のように、上の湾曲部分に手をかけてぶら下がり、足を上げたりするようです。

 

本町二丁目南緑地(本町2-8)
 あんば形の器具ですが、色々な運動ができそうです。

水戸の健康遊具(1)


コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 日本武尊に縁がある神社 | トップ | 水戸の神社本殿彫刻(1) »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
水戸の健康遊具(2) (ぶらっと 水戸)
2017-03-08 19:37:10
ありがとうございました。
ブログをなおしておきました。
足を乗せるバーと、手をかける部分が90度ねじれていたりして、利用するのはかなりむずかしそうな感じです。
返信する
興味深い視点ですね (omoroomoro)
2017-03-07 22:51:57
おもしろいですね
ぶら下がり型の遊具の楽しみ方がわかりません
できればぶら下がったところの写真を!
あんば型の器具は、手首をとられて骨折しそうですね
返信する

コメントを投稿

水戸」カテゴリの最新記事