大型自動車教習 第二段階(路上)8時限目
あたりは暗くなった最終時間の夕闇始まる路上教習で、最後になる大事な教習でした。
教官は、大型教習1時限目、そして、仮免試験の時、1回目に合格できなかった下手な運転に付き合ってくれたベテラン検査員の方でした。
さあ、ゆっくり行こうと、この言葉で、リラックスできて、2回ほど、4速入らないこともありましたが、入るところに入れてからでいいよ。
(それでも、慌てているのかな、必ず、クラッチを完全に切って、ニュートラルに入れてから・・)
路上は暗いので、スピード抑え気味、そして、駐車車両も少なかったのでスムーズに終わり、所内を戻ります。
外周を回り続け、優先道路右からの教習車に気づかず、急停車、最後にいつもながら気が抜けてしまっているみたいだ。と反省しきり。
そして、大型車の切り返しをしてから、「大型禁止」のマンホールを踏んでいいよ、と言われたが、2度ほど、他の教官に駄目だと言われたので、どうしても踏めなくて、説明を受けながら、バックをしていく、ちょうど50センチくらいのところで停車で本日終了。
「この感じでしたら、路上は合格ですよ」
「いえいえ、そんなことはありませんよ。前回の事もありますので・・」
と、いったものの、上機嫌で一週間、休養して、来週の朝、午前8時過ぎ、研ぎ澄まされた早朝に、最大の難関の方向変換と縦列駐車のバック教習立ち向かいます。
一度は越えなければならない壁の大きさは果してどのくらいなのか?
あたりは暗くなった最終時間の夕闇始まる路上教習で、最後になる大事な教習でした。
教官は、大型教習1時限目、そして、仮免試験の時、1回目に合格できなかった下手な運転に付き合ってくれたベテラン検査員の方でした。
さあ、ゆっくり行こうと、この言葉で、リラックスできて、2回ほど、4速入らないこともありましたが、入るところに入れてからでいいよ。
(それでも、慌てているのかな、必ず、クラッチを完全に切って、ニュートラルに入れてから・・)
路上は暗いので、スピード抑え気味、そして、駐車車両も少なかったのでスムーズに終わり、所内を戻ります。
外周を回り続け、優先道路右からの教習車に気づかず、急停車、最後にいつもながら気が抜けてしまっているみたいだ。と反省しきり。
そして、大型車の切り返しをしてから、「大型禁止」のマンホールを踏んでいいよ、と言われたが、2度ほど、他の教官に駄目だと言われたので、どうしても踏めなくて、説明を受けながら、バックをしていく、ちょうど50センチくらいのところで停車で本日終了。
「この感じでしたら、路上は合格ですよ」
「いえいえ、そんなことはありませんよ。前回の事もありますので・・」
と、いったものの、上機嫌で一週間、休養して、来週の朝、午前8時過ぎ、研ぎ澄まされた早朝に、最大の難関の方向変換と縦列駐車のバック教習立ち向かいます。
一度は越えなければならない壁の大きさは果してどのくらいなのか?
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