大型自動車教習(路上) 第2段階 5時限目
いい気持ちで終えた後は、そうは続く事はないのが、教習所です。
今回の教官は、細かそうな人で、免許を確認してから、所外への運転はもう自分です。
出て間もなく、一時停止の後、右だと思っていたので、左を開け気味にしていたのですが、まさかの右へ曲がる指示でした。
左にフォリナー歩行者、両面通行が切れた瞬間に右を切ると、右の標識を引っかけそうになるのを気付かず、教官に注意される。
左寄せの右折は、左標識の看板に右ミラーがギリギリで無事に通過する。
教官は、指示以外は話さず、最後までこの調子で、時折、指示も聞きなおすほど、周囲の音にかき消されてしまう場面もありました。
指示通りの道を無事にこなしていき、所内に戻る信号で右折の際、右の歩行者の往来に気を取られ、左優先のトラックの往来を見逃してしまった事を注意を受けました。
所内で、切り返しの車庫入れを行い、改めて後ろへの長さ、そして、50センチに寄せる感覚に驚きました。
上記の点で、慌ててしまう場面がありますが、冷静に対処して下さいとの事でした。
無事に本日2時間連続乗車も通過しました
教本を読んでいくと、そろそろ、方向変換、縦列駐車と最難関の課題が近づいてきます。
はたして、12m弱のロングボディを上手く誘導できるのだろうかと、不安になります。
いい気持ちで終えた後は、そうは続く事はないのが、教習所です。
今回の教官は、細かそうな人で、免許を確認してから、所外への運転はもう自分です。
出て間もなく、一時停止の後、右だと思っていたので、左を開け気味にしていたのですが、まさかの右へ曲がる指示でした。
左にフォリナー歩行者、両面通行が切れた瞬間に右を切ると、右の標識を引っかけそうになるのを気付かず、教官に注意される。
左寄せの右折は、左標識の看板に右ミラーがギリギリで無事に通過する。
教官は、指示以外は話さず、最後までこの調子で、時折、指示も聞きなおすほど、周囲の音にかき消されてしまう場面もありました。
指示通りの道を無事にこなしていき、所内に戻る信号で右折の際、右の歩行者の往来に気を取られ、左優先のトラックの往来を見逃してしまった事を注意を受けました。
所内で、切り返しの車庫入れを行い、改めて後ろへの長さ、そして、50センチに寄せる感覚に驚きました。
上記の点で、慌ててしまう場面がありますが、冷静に対処して下さいとの事でした。
無事に本日2時間連続乗車も通過しました
教本を読んでいくと、そろそろ、方向変換、縦列駐車と最難関の課題が近づいてきます。
はたして、12m弱のロングボディを上手く誘導できるのだろうかと、不安になります。
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