弁護士任官どどいつ集

弁護士から裁判官→原告→法科大学院教授になった竹内浩史のどどいつ集

追い込まれての「死ぬ権利」より「生きる権利」を 大切に

2020年07月24日 22時04分58秒 | 世相
安楽死や尊厳死の検討も、まずは生存権の保障があってこそと教えられた。
(写真)ちなみに、自筆の遺言書を法務局が預かってくれる制度が半月前から始まった。