ご覧の記事は、グリコの「タイムスリップグリコ」地域限定販売のニュースだ、子供たちよりいまの団塊の世代の人たちに人気が出るだろう、父や母に手をひかれて、満員の電車に乗って千里の丘へ出掛けた人も多いことと思う。
以前「WAKIのトンボの目」で紹介した二眼レフカメラもあっという間に売り切れていまは手に入らない、タイムスリップシリーズと言えば「タイムスリップグリコ・豆本復刻版・思い出のマガジン」が売り出されているのだがこれは北海道・横浜・静岡の地域限定版らしい。大阪では入手不可能だ。これは全部集めると本棚もあるらしい。豆本は「平凡」や「POPEYE」「少年画報」「CG」「鉄道フアン」など9種だ、上記のカメラの時のシリーズ(第一弾)「なつかしの20世紀」は1,250万個も売れたといわれている。
こうはいってもWAKIはコレクターでも何でもない、こんな小さなオモチャやお菓子にも世相が、流行が、見えてくるのがなんとも楽しい。
以前「WAKIのトンボの目」で紹介した二眼レフカメラもあっという間に売り切れていまは手に入らない、タイムスリップシリーズと言えば「タイムスリップグリコ・豆本復刻版・思い出のマガジン」が売り出されているのだがこれは北海道・横浜・静岡の地域限定版らしい。大阪では入手不可能だ。これは全部集めると本棚もあるらしい。豆本は「平凡」や「POPEYE」「少年画報」「CG」「鉄道フアン」など9種だ、上記のカメラの時のシリーズ(第一弾)「なつかしの20世紀」は1,250万個も売れたといわれている。
こうはいってもWAKIはコレクターでも何でもない、こんな小さなオモチャやお菓子にも世相が、流行が、見えてくるのがなんとも楽しい。