きのうは、牛丼の吉野家が1日だけ150万食に限って輸入牛肉の本物の牛丼を提供した、開店前から各店には行列ができていつになったら順番が廻ってくるのかわからないくらい大勢の人がならんでいた、WAKIたちは初めからあきらめていたが、食べたかったなあ。TVで見た食べている人たちはほんとうに旨そうで満足げな顔をしていた。これが顧客満足と言うのだろう。
でも、ふと思ったのがご幼少のころのWAKI、食べるものも無く配給の切符(チケット)を持って、寒いなかをうどん屋さんの行列に並んだことがある、生菓子もそうだった、食べ物のことだから、国民学校4年生のWAKIは鮮明に覚えている。同じ並ぶのにもこんなに違う、感慨もひとしおだ。
でも、ふと思ったのがご幼少のころのWAKI、食べるものも無く配給の切符(チケット)を持って、寒いなかをうどん屋さんの行列に並んだことがある、生菓子もそうだった、食べ物のことだから、国民学校4年生のWAKIは鮮明に覚えている。同じ並ぶのにもこんなに違う、感慨もひとしおだ。