W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
コメントはタイトルをクリックしてどうぞ。

団地の枇杷の木 「食べ頃の枇杷が沢山成っている」

2006年06月19日 | 出来事
 この木はWAKIの家の目の前の団地の枇杷の木だ、梅雨の晴れ間に撮影した、ついでに味見もしたが実にみずみずしくておいしい、だが、この団地は近々再開発で取り壊されてしまう、入居の人たちも極く僅かになってしまって、実を取る人もいない。おそらく今年が最後のように思うとちょっと淋しい。WAKIはどうせ鳥が食べてしまうのだからといって取りたいのだが、カミサンが厳しい、他所さんの物は駄目といって許してくれない。でも、毎年この時期になると旧友の nori さんから庭の枝を沢山届けていただいて賞味する。なにか催促しているようだがこれも風物詩だ。

(きのうの対クロアチア戦、日本猛攻に耐え、ドローに持ち込んだのは良かったと思う。)

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする