W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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うたごえ喫茶 「アコ伴で唄えば元気よみがえる」

2006年10月08日 | TOWN
 大阪ではもうここだけしかない歌声喫茶、西区京町堀にある「PUBピープルズ」毎週土曜日がうたごえの日だ、6時から9時まで3ステージ、はじめて行ったが満員の盛況、司会者は室原慶和(よしかず)さん、軽妙なアドリブも入れて進行され、すばらしい声をきかせてくださる、ピアノ伴奏はオーナーの大北整子さん、そしてアコーディオンの伴奏者がWAKIの友人鳥生悦雄(とりう)さんだ、鳥生さんは同じアコ仲間でWAKIは若い頃一緒に教室に通った。
昔懐かしい曲がいくつもリクエストされ、久しぶりに思い切り唄ったが奏者は何がリクエストされても応えなければならないのがたいへんだ、鳥生さんは勿論OKである。WAKIは楽器をお借りして厚かましくもシャンソン「小雨降る径」を演奏させていただいた。左下の鳥生さんを囲んで、若いお二人はいまもアコを教えておられるIさんと教室の生徒さん、一番年配は鳥生さんにアコーディオンを教えた先生、WAKIの実の姉で歳はWAKIより一回り上、それにWAKI。(演奏の写真はありません。)
帰りの御堂筋は明日の御堂筋パレードの準備が行われていた、上空には十六夜のお月さんが煌々と輝いていた。
コメント (2)
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