W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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見とれてる 「床面を見れば時刻がこのように」

2006年10月31日 | TOWN
 時は刻々と過ぎ決して後戻りはしない。この時計このあいだ八尾市であった写真展の帰りに立ち寄ったデパートにあった、大きな時計が大勢の人が行き交うフロアの床に投影されている。見れば秒針が刻々と動いて時を刻んでいる当たり前のことだがWAKIのトンボはこんなのをつい見とれてしまう。
コメント (6)
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