W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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電子本を読みながら 「初診者は忍の一字で待つ覚悟」

2014年04月18日 | TOWN

きのうはアカトンボが目の調子が芳しくないということで熟慮のすえ診察を受けにゆき同行した、眼科には久しぶりで前はいつ行ったか忘れてしまうくらいであったがもう待つのは覚悟であった、8:45に入り初診の手続きをして、待つこと2時間、検査がひと通り済んで先生の診察が始まったのが1:00過ぎ、約20分、でも2回目からは予約で時間が予告されて、混み具合も知らされてシステム化されている。それから院外処方で薬を戴いたのが2:00であった。病院は初めてだから仕方がないとしても、院外薬局では保険証を見せろとかアンケートに答えろとかたった2本の目薬にうるさいこと夥しい。しかもうちには品切れですと来た、次の薬局では薬はあったがやはり煩しい。診断結果は白内障や緑内障の心配はありません、TVも見ていいですよと言われホッとした。待合室では退屈することもなくタブレットで思い切り本が読めた。

コメント (3)
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