八百八橋は水の都大阪を一言で現した言葉だ。ここは天満橋八軒屋浜、WAKIの好きな風景の一つだ、今はすぐ隣に川の駅「はちけんや」も出来て水上バスが発着する。観桜の頃はひっきりなしに観光船が発着した。江戸時代ここは浪速の玄関口、蔵屋敷が並び交易の中心であった。左に目を凝らせば中之島の剣先公園が望める、毎時30分ごとに剣先から上空に向かって放水があり堂島川へ向かう水上バスはこの水を被ることになる。夜はそれぞれの橋がライトアップされて一段と輝きを増す。
八百八橋は水の都大阪を一言で現した言葉だ。ここは天満橋八軒屋浜、WAKIの好きな風景の一つだ、今はすぐ隣に川の駅「はちけんや」も出来て水上バスが発着する。観桜の頃はひっきりなしに観光船が発着した。江戸時代ここは浪速の玄関口、蔵屋敷が並び交易の中心であった。左に目を凝らせば中之島の剣先公園が望める、毎時30分ごとに剣先から上空に向かって放水があり堂島川へ向かう水上バスはこの水を被ることになる。夜はそれぞれの橋がライトアップされて一段と輝きを増す。
ここはひらパーへの玄関駅でもある京阪電車枚方公園駅、淀屋橋行の電車を待っていたら足元に立て看板が ~駅係員よりお客様へ~ とあって改札口の真上に造られたツバメの巣の動静をお客さんに伝えている。日に何百人と利用するお客さんにツバメの糞がかかるなどもしもの事があっても、やんわりと協力を呼び掛けている。ぜひ画面を拡大して手づくりの看板を読んでほしい。