朝日新聞朝刊(大阪版)の「なにわ柳壇」にWAKIが投稿を始めたのが2002年6月、以来欠かさず投稿を続けて今日で200回目を数えた、毎回一つの兼題に対して3句まで投稿できるから600句だ、もう知らぬ間に丸4年が経ってしまった、それで実績はというと恥ずかしながら掲載されたのは10回でうち2句は秀句であった、でも土曜日の新聞はいつもわくわくしながら開く、掲載されたときの嬉しさは何ものにも代えがたい、以前の毎回40人から30人になってからはとくに難しい、よくもこれだけ駄作ばかりつくったものだと思うし最近は進歩がなくむしろ後退している、やっていれば自然に上手になるのではという考えは甘かった、でも、この4年間は充実した時を過ごせたことに感謝しよう。このために使った葉書は200枚×50円だがこれは安いものだ。
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ババロア亭のコーナーでお世話になりです。
ご専門の方の前 お恥ずかしいのですが、
いい加減な駄作、添削お願いしたいです。
でも、同じ大阪府内の方、今後共よろしく。
書き込みだけです。申し訳ありませんm(__)m
私の古い友人たちは句会を楽しんでおられます。
そのURLです。
http://shayukai.web.infoseek.co.jp/souryuukai/
ババロアさんも投句を楽しまれては如何でしょう。
それなのに<ババロア亭のなんちゃって川柳>にお付き合いいただいて申し訳ないです。
ババロアとしてはとても嬉しいので、以後もお付き合いくださいね。
やっぱりただやっているだけでは上手になりませんかね~
皆さんのを見ながらフムフムへー・・・なるほど
なんて感心したりしているんですが・・・
WAKIさんは何処かの会に所属していらしゃるのでしょうか。 しかしWAKIさんの多趣味は素晴らしいです・・・退屈なんてありませんね。
ババロアは飽きっぽいので今一なんでも夢中になれません、どうしたものか、困った性格です。
農家の畑に、ゴーヤの薄黄色の花が、胡瓜の真黄色の花と畝を分けあって咲いていた。何とも云えないホッとした気分だった。