W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
コメントはタイトルをクリックしてどうぞ。

琵琶湖は心のふるさと 「うみのこで心身ともにリフレッシュ」

2005年09月09日 | 出来事
 WAKIは今から25年前、ヨットの魅力にとりつかれ、関東自動車の「ウインドジョイ」という2人乗りのヨットを購入した、(息子と遊ぶ目的で、でも、息子には息子の考えもあった。)それから同じく関東自動車の1人乗りの「ウィンドコール」に乗り換え、そしてクルーザーでは最小の「ヤマハY-17」船名「カルガモ」そしてリタイアした9年前「ヤマハ・ジャノー SUNFAST20」船名「うみのこ」と乗り継いできた、「うみのこ」は琵琶湖での大きな大会で優勝もしている素晴らしい艇だ、今年この船を人に譲り、琵琶湖からは残念ながら少し遠ざかっている。「元気なうちに、元気な船を、元気な人に、」これはWAKIの勝手な言い分、一人乗りヨットでレースに出たのは昨年の、大阪北港でのヨットレースが最後であったが強風下で見事に沈、残念な結果であった。このときは正直いって体力、気力の限界を感じた。
しかし、琵琶湖での体験は月例のヨットレースや、奥琵琶湖へのクルージング、湖岸から四季の移り変わりを眺めて、自分にとっては極めて贅沢で充実のヨットライフであったと満足し感謝をしている。
これからも、ヨットや水辺の話題をおおいに取り上げていきたい。

コメント (3)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 地下鉄の広告 「物流は効率... | トップ | 住宅の再開発 「鳥たちはど... »
最新の画像もっと見る

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
琵琶湖はふるさと (辻 正敏)
2005-09-09 12:20:45
脇田さん



やっと琵琶湖の話題になってきましたね。

うみの子も志摩半島の方へ去り、脇田さんも琵琶湖から遠ざかり、一緒に優勝した時の仲間として少し寂しい気がします。

けれど、あちこち飛び回って活躍される姿は、羨ましくもあります。それでも琵琶湖は忘れないで下さい。
返信する
よく頑張りました (アカトンボ)
2005-09-09 15:07:09
トンボの目さま

ところで、この写真みんなご本人が写っていますが、誰が

写したのでしょうか 専属のカメラマンでしょうか?

(陰の声 カメラマンも振り回されてしんどかったな~)



これからも無理をせずに地上で頑張ってください

返信する
忘れません。 (waki)
2005-09-10 20:50:50
Tuji さん、お待たせしました。そうですか、やっぱり志摩の方ですか、でも、楽しかったです、おかげで病気一つせず、せっせと通いました。ありがとうございました。また、講演会誘ってください。

こんどはBSCを取り上げます。



こちらのアルバムも見てください。



http://photo.www.infoseek.co.jp/AlbumPage.asp?m=0&key=1383919&un=106999
返信する

コメントを投稿

出来事」カテゴリの最新記事