この案山子、トンボの目が前に採り上げた案山子だ、(3月)そのときは仲間と一緒に農機具小屋に建てかけてあったものだ、そのごどうなっていたか気になっていたがいまはこうして立派に仕事をしている、こいつは見上げたものだ。そしてこの稲穂はどうも特別なもののようだ。枚方の中心に近くこうして調整区域が残されている、農地がある。ここの水路にはトンボも、アメンボも、メダカも、ドジョウも、カエルもいる。WAKIたちは、バス道を避けて、ここの農道を歩いて駅まで出るのが好きだ。そろそろ稲刈りがはじまる。案山子くんご苦労さん。
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