W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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良く売れている 「絶品の讃岐うどんが止められぬ」

2014年04月20日 | TOWN

 昼間家にいる時の昼食はWAKIが進んで作ることになっている、理由は自分の食べたいものがいただけるからだ、アカトンボはいつも美味しいよといってくれるから図に乗っている、WAKIのレパートリーはウドンを筆頭にヤキソバ・ヤキメシ・オコノミヤキ・ソーメン・タコヤキ・ギョウザ・キャベツのスープ・などのほかイカナゴのくぎ煮やチリメン山椒なども作る、いろいろ考えながら作るのは楽しいが一番の理由は食い意地が張っているからだ。最近は冷凍食品や火にかけるだけで安直にできるものが多くなってきて頗る便利、このCO-OPの冷凍食品、2人分入って値段は474円、少し値は張るが、付いているだしで煮ると正直絶品の味がする。天ぷらのエビは結構大きいしシイタケは本物の味付けだし手軽だしもう言うことなしだ。しかし難を言えばお揚げが小さいサンプルのような卵は入っていないことぐらいか。それともう一つはWAKIは絶対に後片付けをしないことだ。

 

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凄い迫力映像 「知ってますタイムラプスは綺麗すぎ」

2014年04月19日 | TOWN

 WAKIは動画に凝ってYoutube に投稿した動画がすでに70編を超えた、そんなこともあって他の人の作品も割合頻繁にみる機会がある。それらの中にハットするようなこれがこの世の風景かと綺麗すぎて感動を通り越してしまうような動画に出会うようになった。それが「タイムラプス(TimeLapse)インターバル撮影」で未だWikipediaにも載ってないハイテク技術で撮影された動画だ。「タイムラプス」はTVのバラエティ番組やコマーシャル画面でも最近よく登場するがカメラメーカーはこれら対応機種を揃えたりiPhonはすでにこれを作成する専用アプリ(100円)を出したりして手軽に自分でも作れYoutubeにも作品が投稿されるようになってきた。先ずはこれらの迫力ある画面とサウンドをシェアしますのでご覧あれ。(この中の10の作品をクリック)

 

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電子本を読みながら 「初診者は忍の一字で待つ覚悟」

2014年04月18日 | TOWN

きのうはアカトンボが目の調子が芳しくないということで熟慮のすえ診察を受けにゆき同行した、眼科には久しぶりで前はいつ行ったか忘れてしまうくらいであったがもう待つのは覚悟であった、8:45に入り初診の手続きをして、待つこと2時間、検査がひと通り済んで先生の診察が始まったのが1:00過ぎ、約20分、でも2回目からは予約で時間が予告されて、混み具合も知らされてシステム化されている。それから院外処方で薬を戴いたのが2:00であった。病院は初めてだから仕方がないとしても、院外薬局では保険証を見せろとかアンケートに答えろとかたった2本の目薬にうるさいこと夥しい。しかもうちには品切れですと来た、次の薬局では薬はあったがやはり煩しい。診断結果は白内障や緑内障の心配はありません、TVも見ていいですよと言われホッとした。待合室では退屈することもなくタブレットで思い切り本が読めた。

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年寄りの憩いの場「100円のコーヒーで集い長談義」

2014年04月17日 | TOWN

 最近はコンビニの店頭でもホットコーヒーが飲めるようになってセブンイレブンでも100円コーヒーの宣伝を大々的に行っている。ここは近所のピーコックストア、最近イオンの系列になったが売り場の催事場を改装してテーブルと椅子を並べた、どうもこのコーナー年配者に人気のようで温かいドリップコーヒーを頂きながら歓談をする人で賑わっている。人気の秘密はやはり安くて長時間居座れるからだろうか。 セブンが昨年1月に発売した100円コーヒーは、累計4億5千万杯売れたそうで、これを受け、サークルK・サンクスとミニストップも昨年6月から全店で100円コーヒーを売っているそうだ。今回のファミマの値下げで、コンビニ大手4社の価格がそろい、「コーヒー競争」はさらに激しくなりそうだ。 一方、ローソンは1杯185円と「高級路線」を貫く。他の4社がセルフ式なのに対し、店員がいれて提供するサービスが売りだが近所のローソンは椅子もテーブルもない。

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大阪百景① 「大阪の好きな風景此処に在り」

2014年04月16日 | TOWN

  大阪生まれ大阪育ちのWAKIにとって何の変哲もない場所でも歴史に残したい場所や思い出の場所がある。そんな場所や建物などをときどき取り上げて紹介してゆきたいと思っている。ここは誰でも知っての通り中之島にある日本銀行大阪支店、ギリシャ風石造りの明治時代の面影が残る代表的な建築だ、設計は辰野金吾ほか竣工は1903年(明治36年)だから築110年になる、ベルギー国立銀行をモデルに、島原藩蔵屋敷跡に外壁や頂上部の鉄骨ドーム等は保存・改修されているが、内部は建て替え済、そしてその前庭にある郵便ポスト、デザインがいい、 わが国最初の郵便制度が設けられたのは、明治4年(1871)3月のことである。まず大阪-京都・東京間の開設があり、ここにその郵便役所がおかれた(元島原藩蔵屋敷)。さしずめ今日の中央郵便局にあたるものであった。ポストも設置されたが、最初の3日間で53通が投かんされ、東京までの所要時間は約75時間であった。それを記念した特別のポストでこれも含めて好きな風景だ。

 

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新所帯誕生 「今年また忘れず帰ってきたツバメ」

2014年04月15日 | TOWN

 

 道路を隔ててすぐ隣のマンションに今年もツバメが帰ってきた、2羽のツバメが駐車場のひさしの周りを飛び交っているので近づいて見上げたら見事に巣が出来上がっていた、すぐ横には天敵のカラスが大きな身体で覗きこむようにしてなにか餌を頬張っていたが身体の小さいツバメにとっては相当の脅威だろう、だれに教わったのか知らないがこの巣の作りだと多分大丈夫だろうと思う、シャッターの前にはもうツバメの糞が落ちていた、通るときは要注意だ。

 

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桜も見納め 「以楽園牡丹桜がいま盛り」

2014年04月14日 | TOWN

 大阪の造幣局では恒例の桜の通り抜けが一昨日から始まって賑わっていることだろう。香里団地の桜も殆んど散って並木は葉桜になってしまった。ここ以楽園はソメイヨシノに代わって今が牡丹桜が満開で新緑の木々と調和して見応え十分、ことしはあちこち行ったのでここで桜の見納めにしようと思っている。池にはずっと棲みついていたマガモがどこかに行ってしまって今はヒドリガモが6羽ほど回遊している。

Youtubeに動画「①天の川河口の鳥たち(3:29)」「②ハルカスからの眺望(4:04)」をアップロードしましたので時間のあるときにご覧いただくと嬉しいです。

 

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どんどん増える 「命名権歩道橋はよく目立つ」

2014年04月13日 | TOWN

 JR環状線を降りてハルカスに向かうのに外へ出ると円形の歩道橋がある。その歩道橋の横っ腹には勘亭流のでっかい文字が、見れば「鮨屋萬助阿倍野歩道橋」とあって初めての人や、よそからの観光客などはいったいどういう意味かと戸惑う、聞けばこれは我々が「すし萬」と言って創業360年の昔ながらのお寿司屋さんでこのハルカスにも2店舗がはいっているらしい、今はこういった歩道橋の命名権を売って橋の維持管理の費用に充てるのが流行のようだ、因みにきのうのBlogの長居スタジアムは「YANMARスタジアム」だし長居球技場は「キンチョウスタジアム(略称金鳥スタ)」だ。ちょっと宣伝が過ぎたかもしれない。

 

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期待通りの景観「眼下には育った街が活気よく」

2014年04月12日 | TOWN

 きのうは一点の雲もなく絶好の天気であった、もうそろそろ空いているのではと大阪の新名所「ハルカス」に向かう。それでも切符を買うのに30分、16階からのエレベーターに乗るのに30分掛かった。60階からの眺望は期待たがわず素晴らしいの一語に尽きる。16階からの高速エレベーターはあっという間に地上300米へ、エレベーター内のデジタル表示がめまぐるしく変わって高度を示している。すぐ下に目を向けると美術館を中心に天王寺公園に動物園に新世界、通天閣ははるか下の方だ、東南に目を向けると終生お世話になった会社に長居のスタジアムが、大阪城はビルの影に肩身狭く探すのに苦労する、ここへきた以上ここにしかないソフトクリームをいただく、これは眼下に本社のあるパイン飴本舗謹製のソフトで美味しかった。夕陽が沈むさまはまさに値千金の絶景であった。

 

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天の川と淀川の出合い 「天の川合流点は生き物が」

2014年04月11日 | TOWN

 ここはいつものウオーキングコースの淀川河川敷、天の川と淀川の合流点、駐車場に車を止めて散策する、きのうは気温は暖かであったが帽子が飛ばされそうな風が吹き荒れた。川面に目をやると①は淀川の上流、視界が開けて京の山が。下流に目を向けると②手前が天の川合流点で河川敷公園に続き枚方大橋が見える、そして③は天の川が淀川に向けて合流するところ、④は天の川の水が淀川に流入するところ川の半分はゴロタ石で遡上の魚の魚道になっている、そして左へ目をやると⑤最初の橋があって去年の大水の時の名残のボロ布が枝に引っ掛かっている。この辺りはいつきてもいろんな鳥がいて観察できる。鳥達の姿はまた動画で紹介しよう。

 

 

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