先日「友達から面白いキノコを貰ったんだけど、食べられるかな?」とM氏より電話が入った。M氏とは、M氏とジバチと丸干しに登場する普段何かとお世話になっている先輩だ。
そして、オイラの目の前に差し出されたキノコが ↓ のキノコ。「キャベツのようなキノコだが」とM氏は仰るが、色は違えどその形はまるでキャベツのようだ。
得体の知れないキノコ

聞けば、M氏の友人が草むらの中で発見した物だそうで、何でも廃棄した栽培キノコのおが屑から出ていたそうである。
「エリンギのおが屑から出ていたというから、多分・・・食べられると思うんだが、試しに食べて見ないか?」とM氏は仰る。
どうやらオイラに人体実験をやってくれということであるらしいが、あのねぇ、Mさん、おが屑から出るキノコはヤバイらしいぜ。
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