先日、キノコ採りの大先輩M氏に小ぶりなマツタケを見せたところ、「それは・・・の、ようなモノですね」と笑われた。
コラコラ、例え鼻くそのような小さなマツタケ様を、の、ようなモノと笑うでない。小さくともマツタケはマツタケでぇ~ぃ。
「の、ようなモノ」
まっ、確かに、の、ようなモノと言われればその通りかも知れんが、この小さなマツタケを採るにはとても技術がいるんですぜ、大将。
某知人など、「傘の開いたマツタケを採るのは素人でもできる、蕾のようなブツを採れるとなるとプロだ」と公言して憚らない。
の、ようなモノを食ってみる
そして昨晩、このマツタケをアルミホイールで包み蒸し焼きにして食べてみた。小さくともマツタケですな。「うんめぇ~~~~ぇ!」
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