クルマのイラストを描いたオーナーさまから、別の趣味であるヨットのイラストもご依頼されました。
こちら、フランス製のヨット、海の上を気持ちよくセーリング、ヨットに乗ったことはありませんがさぞ気持ちのよいことでありましょう。
ヨットは初めて描きましたが、とても気持ちよく描くことができました。


27*34センチの水彩紙に鉛筆と水彩でドローイングしています。
写真を送っていただき、デッサンして仕上げました。
クルマ以外のイラストも描きますので、ご興味のある方はお問い合わせください。
こちらの大きさで21000円プラス送料となります。
オーナーの方にとても喜んでいただきました。
どうもありがとうございました。
そしてお知らせ。今週の土曜日曜は横浜へGO!

https://sites.google.com/site/littlewheel2008/Home/hobbyforum2009
(タナヤンさま、バナーお借りします)
土曜日曜と、赤レンガ倉庫にて横浜ホビーフォーラムが開催されます。
入場無料、なんと言ってもミニカーやモデラーのためのフリマが大人気。
私は日曜日にレプリカンパニーのブースにて展示させていただきます。
土曜日のレプリカンパニーはアビル教授たちのアメ車展示です。
ぜひお気軽にお声をおかけください。
こちら、フランス製のヨット、海の上を気持ちよくセーリング、ヨットに乗ったことはありませんがさぞ気持ちのよいことでありましょう。
ヨットは初めて描きましたが、とても気持ちよく描くことができました。


27*34センチの水彩紙に鉛筆と水彩でドローイングしています。
写真を送っていただき、デッサンして仕上げました。
クルマ以外のイラストも描きますので、ご興味のある方はお問い合わせください。
こちらの大きさで21000円プラス送料となります。
オーナーの方にとても喜んでいただきました。
どうもありがとうございました。
そしてお知らせ。今週の土曜日曜は横浜へGO!

https://sites.google.com/site/littlewheel2008/Home/hobbyforum2009
(タナヤンさま、バナーお借りします)
土曜日曜と、赤レンガ倉庫にて横浜ホビーフォーラムが開催されます。
入場無料、なんと言ってもミニカーやモデラーのためのフリマが大人気。
私は日曜日にレプリカンパニーのブースにて展示させていただきます。
土曜日のレプリカンパニーはアビル教授たちのアメ車展示です。
ぜひお気軽にお声をおかけください。
エンジン周りの補機類を片付けます。バッテリーは派手目に白と青と黄色で塗り分け、その他の部品も装着すると、意外に充実感のあるエンジンルームになりました。
ボンネットは開いた状態で固定するヒンジはついていますが、閉じる場合は載せるだけです。

グリルとライト、バンパーを取り付けます。バンパーは下側の縦バーの飾りはつきません。
グリル内も十字のバーはつかないので、切り取って真ん中のエンブレムのみグリルに取り付けます。

リヤはテールライトは赤成形、メッキのふちはカッターで若干細くして接着、トランクに虫ピンを追加しました。
リヤもバンパーの飾りは取り除きます。

ドアハンドルと、キットのエキパイを改造したサイドエグゾーストを取り付けて完成です。

出来上がってみるとあっさりと見えますが、大きさがあるだけに迫力があります。

今走っているヒストリックレーサーには、イギリスのナンバーがついています。付けるかどうか迷いましたが、今回は無しで。ノーズの4本線がポイントです。

ほとんどキット素組ですが、素性の良いキットでした。

なかなか、ボンネットを開けると模型映えしますね。

本当は前後にキャッチピンがつくらしいのですが、このスケールで下手に作っても、と思い省略してしまいました。
全体の雰囲気はとてもいいです。

キット付属のホイールがいいですね。
このほかに、てっちん+ホイールキャップのストックホイールももちろんついています。

室内はほんの少しのディテールアップですが、なかなかいい感じです。

車高は無調整。レーシングにしてちょうど良かったですね。タイヤやホイールの大きさがすごくいいです。

後ろ姿がすごく気に入っています。やはりマスタングは初代のハードトップが一番ですね。

大内さま、無事完成しました。何とも雰囲気のある貴重なキット。ありがとうございました。

こちらのサイトが参考になりました。
http://www.bilzonen.dk/test-og-artikler/gallerier/ford-mustang-v8-289-by-alan-mann-
ボンネットは開いた状態で固定するヒンジはついていますが、閉じる場合は載せるだけです。

グリルとライト、バンパーを取り付けます。バンパーは下側の縦バーの飾りはつきません。
グリル内も十字のバーはつかないので、切り取って真ん中のエンブレムのみグリルに取り付けます。

リヤはテールライトは赤成形、メッキのふちはカッターで若干細くして接着、トランクに虫ピンを追加しました。
リヤもバンパーの飾りは取り除きます。

ドアハンドルと、キットのエキパイを改造したサイドエグゾーストを取り付けて完成です。

出来上がってみるとあっさりと見えますが、大きさがあるだけに迫力があります。

今走っているヒストリックレーサーには、イギリスのナンバーがついています。付けるかどうか迷いましたが、今回は無しで。ノーズの4本線がポイントです。

ほとんどキット素組ですが、素性の良いキットでした。

なかなか、ボンネットを開けると模型映えしますね。

本当は前後にキャッチピンがつくらしいのですが、このスケールで下手に作っても、と思い省略してしまいました。
全体の雰囲気はとてもいいです。

キット付属のホイールがいいですね。
このほかに、てっちん+ホイールキャップのストックホイールももちろんついています。

室内はほんの少しのディテールアップですが、なかなかいい感じです。

車高は無調整。レーシングにしてちょうど良かったですね。タイヤやホイールの大きさがすごくいいです。

後ろ姿がすごく気に入っています。やはりマスタングは初代のハードトップが一番ですね。

大内さま、無事完成しました。何とも雰囲気のある貴重なキット。ありがとうございました。

こちらのサイトが参考になりました。
http://www.bilzonen.dk/test-og-artikler/gallerier/ford-mustang-v8-289-by-alan-mann-
今日は天気も良く、恵比寿代官山へお散歩に行ってきました。
さて、室内はフラットブラックとメッキシルバーで、ぱかぱかっと組み立てました。
シートがたっぷりとしていて、裏側のパーツもあり良く出来ています。
インパネはフラットブラックで塗り、彫刻のメーターはメッキシルバーを筆塗りしました。

室内はあっけないほど少ないパーツながら、割にしっかりしたイメージになります。
ノーマルのまま、ロールバーも省略してしまいました。
分厚いシートはきっちりとリクラインします。

ペダル部分は床と一体モールドですが、ペダルのアームを金属線を曲げて追加しました。

ここまで出来れば、ボディとシャーシを合体、ダボはいっさい無いので、両面テープなどで固定しました。
やっと上からエンジンを(実車だったらチェーンブロックで)おろしました。ぴったりと収まるのはさすがです。

やはりプラグコードがあたってボンネットが閉まらなかったので、デスビの足を3-4ミリ切り飛ばして低くしました。かっこいい。

ボンネットもきっちりと閉まって、あとはいよいよ仕上げですね。楽しみです。

やはりマスタングはカッコいい。アランマンカラーは特別ですね。
アランマンレーシングはイギリスで、コルチナやファルコン、フォードP68、コブラなどを走らせていたフォードの名門チームです。ずらっとアランマンを並べたい物です。
さて、室内はフラットブラックとメッキシルバーで、ぱかぱかっと組み立てました。
シートがたっぷりとしていて、裏側のパーツもあり良く出来ています。
インパネはフラットブラックで塗り、彫刻のメーターはメッキシルバーを筆塗りしました。

室内はあっけないほど少ないパーツながら、割にしっかりしたイメージになります。
ノーマルのまま、ロールバーも省略してしまいました。
分厚いシートはきっちりとリクラインします。

ペダル部分は床と一体モールドですが、ペダルのアームを金属線を曲げて追加しました。

ここまで出来れば、ボディとシャーシを合体、ダボはいっさい無いので、両面テープなどで固定しました。
やっと上からエンジンを(実車だったらチェーンブロックで)おろしました。ぴったりと収まるのはさすがです。

やはりプラグコードがあたってボンネットが閉まらなかったので、デスビの足を3-4ミリ切り飛ばして低くしました。かっこいい。

ボンネットもきっちりと閉まって、あとはいよいよ仕上げですね。楽しみです。

やはりマスタングはカッコいい。アランマンカラーは特別ですね。
アランマンレーシングはイギリスで、コルチナやファルコン、フォードP68、コブラなどを走らせていたフォードの名門チームです。ずらっとアランマンを並べたい物です。
今日の昼間は公園で子供のお祭り、午後はイラストの仕事をしたので、少しだけ進めました。
エンジンはぱかぱかっと組みましたが、意外に合わせも良くモールドもいい感じです。
部品自体は大味なのに、組み上がるといい感じに見えるというのが、このキットの特徴でしょうか。

キットのオプションパーツのコブラエンジンで組み上げました。キャブレターやロッカーカバー、オイルパンなどが特別パーツです。エグゾーストもタコ足になります。
イグニッションコード類はキットに付属していて、長さや順番がインストに入っているあたり、意外に細かいですね。ラジエターパーイプもゴムパーツが付属します。

オイルパンにもコブラの文字が入ります。さて、シャーシに乗せてみようと思ったら、シャーシに組み付けるとボディがつきません。ボディと合体したあと、上からエンジンを実車のように入れないと入らないようです。
はたして、これでボンネットが閉まるのでしょうか。
エンジンはぱかぱかっと組みましたが、意外に合わせも良くモールドもいい感じです。
部品自体は大味なのに、組み上がるといい感じに見えるというのが、このキットの特徴でしょうか。

キットのオプションパーツのコブラエンジンで組み上げました。キャブレターやロッカーカバー、オイルパンなどが特別パーツです。エグゾーストもタコ足になります。
イグニッションコード類はキットに付属していて、長さや順番がインストに入っているあたり、意外に細かいですね。ラジエターパーイプもゴムパーツが付属します。

オイルパンにもコブラの文字が入ります。さて、シャーシに乗せてみようと思ったら、シャーシに組み付けるとボディがつきません。ボディと合体したあと、上からエンジンを実車のように入れないと入らないようです。
はたして、これでボンネットが閉まるのでしょうか。