飯山一郎氏のブログを参考にして
米のとぎ汁乳酸菌&豆乳ヨーグルトを作りました。
飯山一郎のLittleHP
培養した米のとぎ汁の乳酸菌で、
豆乳ヨーグルトを作ってみました。
ね~
市販の○○ヨーグルトみたいでしょう?
大豆の豆乳が、豆乳ヨーグルトです。
感激です。
大豆200グラムをきれいに洗い
3倍くらいの水に浸し
8~10時間くらい置きます。
大豆が2倍くらいの大きさになればよし。
ミキサーに大豆を入れて水少し足して(水は計っておく)回す。
グレープおばさんは、2回に分けて回しました。
ドロドロになった大豆を鍋に入れる。
水1.1リットルを足す。
最初は中火で煮る。
沸騰したら火を弱める。
そのまま、10分くらいにる。
次に漉します。
そのままだと漉しにくいので、1回ザルで漉してから
もう1度、ザルにサラシを引いて漉す。
熱いので、ゴム手袋をして漉しきって下さい。
豆乳の出来上がりです。
豆乳9に対して乳酸菌は1、オリゴ糖2%です。
人肌くらいに冷まして
米のとぎ汁乳酸菌を、80CC入れる。
乳酸菌少なめに入れました。
どうしてかとゆうと
2日前に作ったら、穴だらけの豆乳になってしまったので・・・
オリゴ糖をだいたい25グラム入れる。
混ぜる。
保温する。
グレープおばさんは湯たんぽで保温しました。
で~
出来た豆乳ヨーグルトです。
牛乳みたいでしょう~
もう固まっているのですよ。
上から見ると穴が空いているように見えますが、
プリンプリンのなめらかです。
これ~野菜酵素です。
豆乳ヨーグルトに掛けてみます。
豆乳ヨーグルトに野菜酵素をたらり~とかけました。
お味は、お口の中に入れたら
ぴりぴりとする感じ、酸っぱいです。
野菜酵素かけてるけど、かなりピリスパ~です。
豆乳ヨーグルトは成功だと思います。
米のとぎ汁の乳酸菌で作った
豆乳ヨーグルトは、最強の乳酸菌らしいです。
今回、豆乳ヨーグルトがこんなにきれいに
出来るとは、思っていなかったので
写真を撮りませんでした。
次回は載せます~
飯山一郎氏の電話番号が載っていたので
色々聞いてみたいと思い電話をした。
呼び出しているけど出ないので受話器を置いた。
忙しくて電話にも出られないんだろうな~と思った。
出るわけないよなぁ~と思った。
30分くらい経って、電話が鳴り受話器を取った。
グレープおばさん「○○です。」
「もしもし、飯山一郎です。」
グレープおばさん、び、びっくりです。
え?え?は?は?は?は・・の連発・・・
まさか飯山一郎氏から電話が来ると思ってないから・・
この後は、頭の中は飛んで、まー白に・・・
何を聞きたかったのかも・・忘れてしまい、
「あの~固まりの黒砂糖でも良いのですか?」
「いいですよ~飲んでもかまわないですよ」とのことです。
受話器の声はとても優しい声でした。
飯山一郎様
お電話頂きありがとうございました。
はずかし~です~
アホ丸出しのグレープおばさんでした。
初体験!乳酸菌風呂だ~
米のとぎ汁乳酸菌&豆乳ヨーグルトを作りました。
飯山一郎のLittleHP
培養した米のとぎ汁の乳酸菌で、
豆乳ヨーグルトを作ってみました。
ね~
市販の○○ヨーグルトみたいでしょう?
大豆の豆乳が、豆乳ヨーグルトです。
感激です。
大豆200グラムをきれいに洗い
3倍くらいの水に浸し
8~10時間くらい置きます。
大豆が2倍くらいの大きさになればよし。
ミキサーに大豆を入れて水少し足して(水は計っておく)回す。
グレープおばさんは、2回に分けて回しました。
ドロドロになった大豆を鍋に入れる。
水1.1リットルを足す。
最初は中火で煮る。
沸騰したら火を弱める。
そのまま、10分くらいにる。
次に漉します。
そのままだと漉しにくいので、1回ザルで漉してから
もう1度、ザルにサラシを引いて漉す。
熱いので、ゴム手袋をして漉しきって下さい。
豆乳の出来上がりです。
豆乳9に対して乳酸菌は1、オリゴ糖2%です。
人肌くらいに冷まして
米のとぎ汁乳酸菌を、80CC入れる。
乳酸菌少なめに入れました。
どうしてかとゆうと
2日前に作ったら、穴だらけの豆乳になってしまったので・・・
オリゴ糖をだいたい25グラム入れる。
混ぜる。
保温する。
グレープおばさんは湯たんぽで保温しました。
で~
出来た豆乳ヨーグルトです。
牛乳みたいでしょう~
もう固まっているのですよ。
上から見ると穴が空いているように見えますが、
プリンプリンのなめらかです。
これ~野菜酵素です。
豆乳ヨーグルトに掛けてみます。
豆乳ヨーグルトに野菜酵素をたらり~とかけました。
お味は、お口の中に入れたら
ぴりぴりとする感じ、酸っぱいです。
野菜酵素かけてるけど、かなりピリスパ~です。
豆乳ヨーグルトは成功だと思います。
米のとぎ汁の乳酸菌で作った
豆乳ヨーグルトは、最強の乳酸菌らしいです。
今回、豆乳ヨーグルトがこんなにきれいに
出来るとは、思っていなかったので
写真を撮りませんでした。
次回は載せます~
飯山一郎氏の電話番号が載っていたので
色々聞いてみたいと思い電話をした。
呼び出しているけど出ないので受話器を置いた。
忙しくて電話にも出られないんだろうな~と思った。
出るわけないよなぁ~と思った。
30分くらい経って、電話が鳴り受話器を取った。
グレープおばさん「○○です。」
「もしもし、飯山一郎です。」
グレープおばさん、び、びっくりです。
え?え?は?は?は?は・・の連発・・・
まさか飯山一郎氏から電話が来ると思ってないから・・
この後は、頭の中は飛んで、まー白に・・・
何を聞きたかったのかも・・忘れてしまい、
「あの~固まりの黒砂糖でも良いのですか?」
「いいですよ~飲んでもかまわないですよ」とのことです。
受話器の声はとても優しい声でした。
飯山一郎様
お電話頂きありがとうございました。
はずかし~です~
アホ丸出しのグレープおばさんでした。
初体験!乳酸菌風呂だ~
飯山さんのブログより参りました。
豆乳ヨーグルト、素敵です。
早速私も、豆を浸すところから始めてみようと
思いました。
画像UP、有難うございました。
野菜酵素の作り方も教えていただきたい。
米とぎ汁乳酸菌は、100円ショップで買った化粧水スプレーに入れて、朝とお風呂上がりに化粧水として使っています~。安上がりです(笑)これからも訪問させて下さいね。
私も、大豆から豆乳を作り、それでヨーグルトにしようと、豆乳メーカーを買い、大豆もふくゆたかを30kgも買ってしまいました。
が、どうしても、自家製豆乳だと、固まりません。何度も挑戦したのですが、食べられない日々が続き、とうとう娘から「ヨーグルトにするのは、市販の豆乳を使ったら?」
で、市販品だと、上手に行くんです。
一体、何が悪いのか?
仕方ないので、在庫の大豆は、納豆を作ったりしているのですが、どうにも今一つで。。。。
ご紹介頂いた方法で、再度挑戦してみます!
私も、5月から、それはもう最優先で米とぎ汁乳酸菌を作りつづけています。
我が家はペットボトルの飲料水はほとんど買わないので、ペットボトルが超貴重です。
もう、12本中10本が自力で立ってくれません。(笑)で、面倒だし、10リッタータンクに作り、本日お風呂に全部投入でーす。
豆乳ヨーグルト滑らかでキレイですね。
お互いに楽しく、乳酸菌ちゃんを大家族にしていきましょうね~。
やっぱり、薄いんですね、きっと。
豆乳メーカーだと、大豆100gに水が1L位です。一度、大豆の量を増やしてみたのですが、結果は変わらなかったです。
メーカーに問い合わせしたのですが、攪拌の関係上、水を下限以下で作るのは、よろしくないとのこと。
私も出来あがった豆乳を煮詰めて濃くしてみます。
納豆も、納豆用大豆ではないのか、どうも、出来あがりがいまいちで、正直、全然美味しくない(腕が悪いのか?)
何とか頑張って、またいいご報告が出来るようにしたいです
やっぱり、薄いんですね。
豆乳メーカーだと、大豆100gに水が1L位です。一度、大豆の量を増やしてみたのですが・・・・
メーカーに問い合わせしたのですが、攪拌の関係上、水を下限以下で作るのは、よろしくないとのこと。
私も出来あがった豆乳を煮詰めて濃くしてみます。
納豆も、納豆用大豆ではないのか、どうも、出来あがりがいまいちで、正直、全然美味しくない(腕が悪いのか?)
何とか頑張って、またいいご報告が出来るようにしたいです
2重投稿になってしまいました
豆乳メーカーですと、おからも沢山出来るので、もっと粒が無くなるまで攪拌しないといけませんね。
30kgの大豆を無駄にしないように頑張ります!
私の場合、猫用に買ったミニホットマットを活用していて、横にしておいた米のとぎ汁乳酸菌ボトルを枕に、猫が寝ています。。。
納豆を作る場合は、猫をどかしていて、何とか出来るのですが、マメが固いんです。 圧力鍋弱火にして、1時間蒸しても、出来あがりはまずまずでも、ちょっと冷蔵庫に保管していると、美味しくなくなってしまう。
ちゃんと、飯山先生のお教えの通り、乳酸菌培養液に一晩浸してから、作っているのに。
とにもかくにも、また、挑戦します!
ありがとうございます。
これから、市販の豆乳で作ったヨーグルトを食べてきます。
その酵素ドリンクを使ってもヨーグルトが作れますよ!!
私は現在豆乳ヨーグルトを酵素から作ってます
あとは出来上がりを種菌にしているんで
2回目以降は酵素の甘味は無くなります
今日の朝、酵素を飲みながら、ふと思ったんですよ~この飲んでいる酵素で豆乳ヨーグルト出来ないかと思っていたんです。糖分のあるし、酵素の中に乳酸菌も入っているし・・・ってね。
そうなんですか、いや~とてもよいことを教えて頂きました。嬉しいです。
又1つ知識が増えました、ありがとうございます。