どうもです。
ホントは明後日発売で、秋葉原とかでも明日にならないと出てない筈
のDVD『舞-乙HiME Zwei』第1巻なんですが、CDを買いに行った
新宿の量販店で、フツーに売ってました。
いいのか、ビック○ーカン新宿○口店?
これも同じ日に発売予定の『リーンの翼』第5巻も並んでいて、当初の
目的だったCD(『よつばと♪冬将軍』と『樋口了一ベスト』)のことも
忘れてレジへ(*1)。・・・いやぁ軍資金をちょい多めに持って行ってて(*2)、
ホント助かった・・・。
その後、あらためて主目的のCDを購入。本屋に寄って『仮面ライダー
Spirits 第11巻』ほかを買って帰宅。飯を食べながら、『舞-乙』OVA
鑑賞の開始となった。
TV版のエピソードから一年後、惑星エアルに落下してくる隕石をオトメ
たちが迎撃するシーンからスタートで、けっこう燃える展開を見せて
くれます(*3)。【蒼天の青玉】個有の認証システムにもかけてあるんです
な、〝Zwei〟って(逆かな?)。
隕石自体はなんとか迎撃できて、一躍英雄となったアリカですが、
ガルデローベ卒業には単位が足りなくて(*4)、マシロ付きのマイスターを
務めながら学園で補習を受ける毎日。マシロが女王としての自覚に
目覚め始めてたり、イリーナがヨウコ先生のスタッフになっていたり、
アスワドのサイボーグ、ガルが持ち前の知識と技術でガルデローベに
食い込んでいたり。一年前と変わらないアリカの周辺の、現状の変化を
紹介しつつ、地上に到達した隕石の破片を調査していたシズルが消息
を絶つあたりから、物語が動き出します。
シズルやら舞衣やら、能力や存在感(キャラクターとしての格?)で
主役のアリカよりも上なキャラが大勢いる世界なので、使いどころが
難しいでしょうが、今エピソードの敵が彼女達をさんざん苦しめた末に
アリカ(やニナ?)に倒されることで、アリカの成長が描かれるんでしょう
かね。
・・・そうそう、性格や言動に成長が見られないアリカですが、一部分
だけは大幅に成長してました。舞衣やハルカなど、それ向きのキャラが
たくさんいるのに、何でアリンコが?ってくらい「揺れて」ます(苦笑)。
一度通して観た後は、例によってスチル大会。GEMに浮かぶ文字
やら、モニターの表示など気になるところで止めて、枝葉末節な(笑)
設定の探索&確認です。
とりあえず確認できるのはアルタイ&カルデア&ヴィントブルームの
位置関係。あと、【銀河の藍玉】サラ・ギャラガーと【清恋の孔雀石】
アカネ・ソワールの「二つ名」の英名というところですね(*5)。
【蒼天の青玉】や【氷雪の銀水晶】などにはそれぞれ対応する英名が
あるのに、【嬌嫣の紫水晶】や【珠洲の黄玉】がただの〝Amethyst〟
〝Topaz〟だったりするのは、彼女達が与えられた貴石自体には銘が
なく(量産型GEM?)、彼女たちの事蹟を称えて(?)つけられた二つ名
が後々に貴石の銘となり、その貴石を継ぐオトメ達はその名も受け継ぐ
のかな?とか妄想したりしなかったり。
////////////////////////////////////////////////////////////
*1:あとついでに(笑)、今日発売の『涼宮ハルヒ』第5巻も一緒に持っていったのは
言うまでもなく。
*2:もしまだ『うたわれるもの 章の一』が残っているようなら・・・、とか考えてのこと
だったんだけど、さすがに遅すぎたのか、『章の二』も出てる現状ではそうそう
見つかる訳がないようで。
*3:このシーンの隕石の3DCGがちょっと「へちょい」点、いきなり気勢を削ぐが。
*4:拉致った女性に「ご主人様」と呼ばせたメイド男の次は「履修とばし」ですか(笑)?
なにかと現実の事件とリンクしますな、『舞-乙』は。
*5:同じ画面でナオとマーヤも表示されるんですが、背景色のせいか読み取れ
ませんでした。もっと高解像度のモニターで観れば読めるんですかね、アレ。
ホントは明後日発売で、秋葉原とかでも明日にならないと出てない筈
のDVD『舞-乙HiME Zwei』第1巻なんですが、CDを買いに行った
新宿の量販店で、フツーに売ってました。
いいのか、ビック○ーカン新宿○口店?
これも同じ日に発売予定の『リーンの翼』第5巻も並んでいて、当初の
目的だったCD(『よつばと♪冬将軍』と『樋口了一ベスト』)のことも
忘れてレジへ(*1)。・・・いやぁ軍資金をちょい多めに持って行ってて(*2)、
ホント助かった・・・。
その後、あらためて主目的のCDを購入。本屋に寄って『仮面ライダー
Spirits 第11巻』ほかを買って帰宅。飯を食べながら、『舞-乙』OVA
鑑賞の開始となった。
TV版のエピソードから一年後、惑星エアルに落下してくる隕石をオトメ
たちが迎撃するシーンからスタートで、けっこう燃える展開を見せて
くれます(*3)。【蒼天の青玉】個有の認証システムにもかけてあるんです
な、〝Zwei〟って(逆かな?)。
隕石自体はなんとか迎撃できて、一躍英雄となったアリカですが、
ガルデローベ卒業には単位が足りなくて(*4)、マシロ付きのマイスターを
務めながら学園で補習を受ける毎日。マシロが女王としての自覚に
目覚め始めてたり、イリーナがヨウコ先生のスタッフになっていたり、
アスワドのサイボーグ、ガルが持ち前の知識と技術でガルデローベに
食い込んでいたり。一年前と変わらないアリカの周辺の、現状の変化を
紹介しつつ、地上に到達した隕石の破片を調査していたシズルが消息
を絶つあたりから、物語が動き出します。
シズルやら舞衣やら、能力や存在感(キャラクターとしての格?)で
主役のアリカよりも上なキャラが大勢いる世界なので、使いどころが
難しいでしょうが、今エピソードの敵が彼女達をさんざん苦しめた末に
アリカ(やニナ?)に倒されることで、アリカの成長が描かれるんでしょう
かね。
・・・そうそう、性格や言動に成長が見られないアリカですが、一部分
だけは大幅に成長してました。舞衣やハルカなど、それ向きのキャラが
たくさんいるのに、何でアリンコが?ってくらい「揺れて」ます(苦笑)。
一度通して観た後は、例によってスチル大会。GEMに浮かぶ文字
やら、モニターの表示など気になるところで止めて、枝葉末節な(笑)
設定の探索&確認です。
とりあえず確認できるのはアルタイ&カルデア&ヴィントブルームの
位置関係。あと、【銀河の藍玉】サラ・ギャラガーと【清恋の孔雀石】
アカネ・ソワールの「二つ名」の英名というところですね(*5)。
【蒼天の青玉】や【氷雪の銀水晶】などにはそれぞれ対応する英名が
あるのに、【嬌嫣の紫水晶】や【珠洲の黄玉】がただの〝Amethyst〟
〝Topaz〟だったりするのは、彼女達が与えられた貴石自体には銘が
なく(量産型GEM?)、彼女たちの事蹟を称えて(?)つけられた二つ名
が後々に貴石の銘となり、その貴石を継ぐオトメ達はその名も受け継ぐ
のかな?とか妄想したりしなかったり。
////////////////////////////////////////////////////////////
*1:あとついでに(笑)、今日発売の『涼宮ハルヒ』第5巻も一緒に持っていったのは
言うまでもなく。
*2:もしまだ『うたわれるもの 章の一』が残っているようなら・・・、とか考えてのこと
だったんだけど、さすがに遅すぎたのか、『章の二』も出てる現状ではそうそう
見つかる訳がないようで。
*3:このシーンの隕石の3DCGがちょっと「へちょい」点、いきなり気勢を削ぐが。
*4:拉致った女性に「ご主人様」と呼ばせたメイド男の次は「履修とばし」ですか(笑)?
なにかと現実の事件とリンクしますな、『舞-乙』は。
*5:同じ画面でナオとマーヤも表示されるんですが、背景色のせいか読み取れ
ませんでした。もっと高解像度のモニターで観れば読めるんですかね、アレ。