どうもです。
どうにかこうにか形にすることができ、印刷会社への入稿も済ませて
きました。最終的には48ページ(表紙込み)、イベントなどでの頒価は
600円となる予定です。→【こちら】でお知らせした「全日本絵画」の
スペースと併せて、いくつかの友人・知人サークルの卓でも委託頒布して
もらえるよう、現在交渉中です。うまく行けば、三日間ともどこかしらで
Mobile Graphix最新刊をご覧いただけることになるかと。その辺りは
また別途お知らせする、ということでもうしばらくお待ちください。
あと、ここにもコメントを寄せていただいている烈風羅可庵さんの
ご厚意により、来週日曜日に千葉・幕張メッセで開催される「Wonder
Festival 2009夏」にて『Mobile Graphix』Vol.32 & 33を頒布させて
いただくことになりそうです。今回完成した新刊も、見本を持ち込む
予定ですので、先行閲覧(笑)もできます。
7/26のワンフェスに参加する方々はぜひ
A-011 7 XAT-STEW
までお越しください。宜しくお願いします。
いやァそれにしても。毎回何かしら起こることで、もはや半分笑いの
ネタになってしまってたりしますが、こういう切羽詰った状況の時ほど
プリンタの調子が悪くなったり、PCが不可思議な挙動を見せたりする
のはどうしてなんでしょうかね。
アナログ作業用の筆記用具を入れてあったペンケースが見つからない
からと、慌てて新宿の世界堂で買い直して帰ってきたら見つかる(*1)
とか。
カンヅメで詰めてる間、ほとんどの食事がコンビニかスーパーで買って
きたお弁当だったり惣菜だったり、加速材(という名目の酒)だったり
したので、たまには外でちょっと豪勢気味に食べようかと思って出たら、
フロアスタッフが不手際しまくりで、食事自体は決して悪くないのに
あまりいい気分になれなかったり。
データ入稿のために焼いたCD-Rを確認してみたら、PCがうまく認識
してくれなくて、何度かやり直したりするも(中が開けないCD-Rは
ほぼそのままシュレッダー行き(涙))、単に認識するまでの時間が
かかってただけで、全てが終わった後、シュレッダー行きを免れてた
ヤツを試しにドライブに入れてみたら、何の問題もなく開いたり。
要するに単にこちらの気が焦り過ぎてただけだった面もある訳で、
PCの不調も、もしかしたら焦って変なコマンドを入れてしまった結果
かも知れず。
今の自分が過去の自分に忠告できるとしたら、「まあ、落ち着け」と
いうもので充分だったりするんではないかと。
時間遡及といえば、ネットだとかなり評判悪いようですなァ、「エンド
レスエイト」のエンドレスは。 ここ2、3週分をまとめて観ましたが、
まあ・・・その、怒るファンが居るのも仕様がないかな、と思ったり。
個人的には、ストーリー的には同じことの繰り返しでも同じカットが
1枚もない点とか、演出的にも作画的にも「京アニ頑張ってるねェ」と
むしろ肯定的に捉えているんですが。
とはいえ、ただ繰り返すにしても、金魚すくいがない回だったり、花火
をしない回だったり、バイトがレジ打ちや電話番の回だったりしても
いいんじゃないかとも思ったり。
これ「エンドレス・・・」だけであと何回やるんですかね。もう確実に
やる尺はないんでしょうけど、「・・・消失」をやらないと(*2)なったら
暴動を起こすファンが出たりしませんかね・・・?
0714 D★ 5‐ 4 ⑤ 17.0
0715 D☆ 1‐ 6 ⑤ 17.0
0716 D☆ 4‐ 6 ⑤ 17.5
0717 G★ 5‐ 1 ⑤ 16.5
0718 G☆ 4‐11 ⑤ 17.5
0719 G★ 1‐ 0 ⑤ 16.5
0720 S☆ 2‐ 3 ⑤ 16.5
0721 S雨天中止 ④ 17.0
////////////////////////////////////////////////////////////
*1:それも買いに出る直前、一緒に作業していた友人と「これで買って帰ってきたあと
見つかったら笑い話だよなー」とか言い合ってたりするし。
*2:作者が渋っているために「・・・消失」のアニメ化(製作)が停滞していて、その
間尺稼ぎに「エンドレス・・・」を繰り返してる、なんて噂も聞きますけど、それ
だったら、そもそも今回のアニメ化自体が止まる・・・というかポシャるんじゃね?
とか思う訳で。
どうにかこうにか形にすることができ、印刷会社への入稿も済ませて
きました。最終的には48ページ(表紙込み)、イベントなどでの頒価は
600円となる予定です。→【こちら】でお知らせした「全日本絵画」の
スペースと併せて、いくつかの友人・知人サークルの卓でも委託頒布して
もらえるよう、現在交渉中です。うまく行けば、三日間ともどこかしらで
Mobile Graphix最新刊をご覧いただけることになるかと。その辺りは
また別途お知らせする、ということでもうしばらくお待ちください。
あと、ここにもコメントを寄せていただいている烈風羅可庵さんの
ご厚意により、来週日曜日に千葉・幕張メッセで開催される「Wonder
Festival 2009夏」にて『Mobile Graphix』Vol.32 & 33を頒布させて
いただくことになりそうです。今回完成した新刊も、見本を持ち込む
予定ですので、先行閲覧(笑)もできます。
7/26のワンフェスに参加する方々はぜひ
A-011 7 XAT-STEW
までお越しください。宜しくお願いします。
いやァそれにしても。毎回何かしら起こることで、もはや半分笑いの
ネタになってしまってたりしますが、こういう切羽詰った状況の時ほど
プリンタの調子が悪くなったり、PCが不可思議な挙動を見せたりする
のはどうしてなんでしょうかね。
アナログ作業用の筆記用具を入れてあったペンケースが見つからない
からと、慌てて新宿の世界堂で買い直して帰ってきたら見つかる(*1)
とか。
カンヅメで詰めてる間、ほとんどの食事がコンビニかスーパーで買って
きたお弁当だったり惣菜だったり、加速材(という名目の酒)だったり
したので、たまには外でちょっと豪勢気味に食べようかと思って出たら、
フロアスタッフが不手際しまくりで、食事自体は決して悪くないのに
あまりいい気分になれなかったり。
データ入稿のために焼いたCD-Rを確認してみたら、PCがうまく認識
してくれなくて、何度かやり直したりするも(中が開けないCD-Rは
ほぼそのままシュレッダー行き(涙))、単に認識するまでの時間が
かかってただけで、全てが終わった後、シュレッダー行きを免れてた
ヤツを試しにドライブに入れてみたら、何の問題もなく開いたり。
要するに単にこちらの気が焦り過ぎてただけだった面もある訳で、
PCの不調も、もしかしたら焦って変なコマンドを入れてしまった結果
かも知れず。
今の自分が過去の自分に忠告できるとしたら、「まあ、落ち着け」と
いうもので充分だったりするんではないかと。
時間遡及といえば、ネットだとかなり評判悪いようですなァ、「エンド
レスエイト」のエンドレスは。 ここ2、3週分をまとめて観ましたが、
まあ・・・その、怒るファンが居るのも仕様がないかな、と思ったり。
個人的には、ストーリー的には同じことの繰り返しでも同じカットが
1枚もない点とか、演出的にも作画的にも「京アニ頑張ってるねェ」と
むしろ肯定的に捉えているんですが。
とはいえ、ただ繰り返すにしても、金魚すくいがない回だったり、花火
をしない回だったり、バイトがレジ打ちや電話番の回だったりしても
いいんじゃないかとも思ったり。
これ「エンドレス・・・」だけであと何回やるんですかね。もう確実に
やる尺はないんでしょうけど、「・・・消失」をやらないと(*2)なったら
暴動を起こすファンが出たりしませんかね・・・?
0714 D★ 5‐ 4 ⑤ 17.0
0715 D☆ 1‐ 6 ⑤ 17.0
0716 D☆ 4‐ 6 ⑤ 17.5
0717 G★ 5‐ 1 ⑤ 16.5
0718 G☆ 4‐11 ⑤ 17.5
0719 G★ 1‐ 0 ⑤ 16.5
0720 S☆ 2‐ 3 ⑤ 16.5
0721 S雨天中止 ④ 17.0
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*1:それも買いに出る直前、一緒に作業していた友人と「これで買って帰ってきたあと
見つかったら笑い話だよなー」とか言い合ってたりするし。
*2:作者が渋っているために「・・・消失」のアニメ化(製作)が停滞していて、その
間尺稼ぎに「エンドレス・・・」を繰り返してる、なんて噂も聞きますけど、それ
だったら、そもそも今回のアニメ化自体が止まる・・・というかポシャるんじゃね?
とか思う訳で。