機動画報日誌 Mk-Ⅱ

英 浩史の日々徒然を記すブログ

Mobile Graphix Vol.58

2023年07月23日 | 同人活動
どうも、また少しご無沙汰しておりました。ポルノビッチさんには
コメント返信できなくて申し訳ないです。

 報告が遅くなってしまって申し訳ないですが、先週木曜のこと、
なんとかかんとか入稿手続きを済ませてきました。何事もなければ
来月開催の「コミックマーケット102」および再来月の「コミック
トレジャー42」にてご覧いただけるかと。

『Mobile Graphix』Vol.58
  表紙込み26ページ
   頒価:500円

 Circle.msなどの情報ですでにご存じの方もおられるかと思います
が、コミケでの頒布スペース(委託先含む)は下記のようになります。


   8/12  東ナ‐37b ネバネバランド様
   8/13  東ネ‐23a Wild◆Card様
       東Z-26b 全日本絵画

これらの各スペースで今回の新刊ほかを頒布します。当日、参加
された際はぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。


それでは今回はこの辺で。


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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ありがとうございます (ポルノビッチ・エロポンスキー)
2023-07-29 20:30:12
 当日、新刊を手にするのを楽しみに上京いたします。本当、楽しみです。
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コメントどうもです (英 浩史)
2023-07-30 14:54:47
ありがとうございます。お会いできるのを楽しみにしています。

よろしくお願いします。
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耐えられないので (ポルノビッチ・エロポンスキー)
2023-08-05 00:15:01
会場についたらすぐにネバネバランド様に
向かいます。
青のマラサイが格好良過ぎるので罪プラの
ガブスレイの両肩を、マラサイに移植したいと思っています。マラサイはないので再販待ちですけども。本誌中味の青のマラサイの解説が心振るわせてプラモ製作の燃料を与えてくれることを期待しています。
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コメントどうもです (英 浩史)
2023-08-07 21:40:55
HGUCのガブスレイの場合、けっこう肩アーマーのサイズが小さく感じた記憶がある
ので、そのまま移植してこのようになるかどうかは保証できないんですが、完成したら
また画像ででも送っていただければ(できれば現物を拝見したいところですが)と
思います。

よろしくです。
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青いマラサイ (怒頭流)
2023-11-21 14:45:37
このマラサイを見た時、そういう手もあったか! と目から鱗でした。一瞬ティターンズカラーのマラサイと思ったら、肩がガブスレイ、恰好いいですね。ルナツー工廠で製造や改修されたマラサイはガブスレイの設計を一部導入して改良された、とか妄想が捗ります(´∇`)。
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Re:青いマラサイ (英 浩史)
2023-11-25 10:27:44
コメントどうもです。

>青いマラサイ
マラサイ+ガブスレイは、かなり皆さんの琴線に触れるのか評判が良いようで、夏コミ会場でもそういうお声をいただきました。ありがとうございます。
表紙(と昨冬の『INDIVIDUALISM:02』)では持っていないんですが、Vol.58の本文記事内の画稿ではフェダーイン・ライフルを持たせてあるのが密かな売りです。巻頭のカラーページと共に、差分としてなんとか盛り込みたかった部分でした。

>ルナツー工廠で改修された
キリマン・マラサイ絡みで「各地の開発局が独自改修したマラサイ」というまとめ方ができたのはラッキーでした。
惜しむらくは、F型ベースのR型(ただし小林誠フィルターを外したもの)を描き足す余地がなかったことですかね。
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