機動画報日誌 Mk-Ⅱ

英 浩史の日々徒然を記すブログ

久々の再販

2010年04月11日 | 同人活動
 最初聞いた時、ETC非搭載車は一律で上限料金を入口で徴収って
上限に満たない分をどうやって返金するんだろう・・・? とか思ったん
ですが、そもそも返金しないんですな。ETC搭載率が8割超えてるから
といっても、「それ、距離別料金って言わないんじゃね?」とか思うん
ですけど・・・。

どうもです。

 ここ数週間は週末の度に〈お籠り〉での原稿作業で、ここに書くネタも
なく、ご無沙汰しております。
 おかげ様で昨日、印刷所への入稿も済ませ、今月末の「コミック1★4」
での歓迎の準備も、それなりに整ったかと。といっても新刊という訳
ではなく、2年ほど前に完売しているVol.25を再販する、ということ
ですが。
       
 基本的な内容は初版と何ら変わりません。奥付・あとがきを差し替えた
(ライター各人のコメントも発刊当時のもの)のと、通販案内ページの
情報を更新したぐらいのもので、初版をお持ちの方が再購入される必要
は全くないかと。

 じゃあ、何にそんなに時間を喰ってたのかというと、通販案内ページ
に掲載する夏コミ新刊の情報として、表紙原稿を作成していた訳で。

 ホントはこの時点で(裏表紙も含めて)完成させたかったんですが、
ちょっと力及ばず(*1)。
 今回掲載する場所が本文のモノクロ原稿ということと、入稿締切を
優先した【暫定版】ということになってます。なので、ここでの画像
掲載も予定はしてたんですが、見合わせていただくということでご容赦
願います。いずれしかるべき時期に新刊の告知とともに掲載できると
思いますので、もうしばらくお待ちください。


0326 B★ 7-3   1.000
0327 B★ 4-3   1.000
0328 B☆ 2-3   .667
0330 C★ 6-3   .750
0331 C★ 6-4   .800
0401 C  DNP   .800
0402 D☆ 5-6 ② .667 0.5
0403 D☆ 2-3 ④ .571 1.5
0404 D☆ 1-3 ④ .500 1.5
0406 G★ 5-4 ④ .556 1.5
0407 G☆ 0-3 ④ .500 2.5
0408 G☆ 5-8 ④ .455 2.5
0409 S☆ 3-8 ④ .417 3.5
0410 S★ 5-1 ④ .462 2.5(*2)
/////////////////////////////////////////////////////////
  *1:今回のに限って言えば作業量なんてないに等しいのに、いざ始めてみると先週まで
    何ともなかったPCの挙動がおかしくなったり、初版で見つけて修正していたつもりの
    誤字脱字が、完成させてCD-ROMに焼いてから見つかったり、あまつさえテキストや
    版下データのファイルを入れているUSBメモリに不具合が出て、エラーチェックを
    強いられたり。しかもファイルのいくつか(それも夏コミ向けのもの)は完全に壊れて
    読めなくなってたりするし。 
                       ・・・まあまだ作り直す時間的余裕はあるけどさぁ>orz
  *2:最初の2カードが2勝1敗ペースで来ていて「よしよし」と思ってたら、その後の3カード
    が1勝3敗ペースって・・・。


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2 コメント

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Unknown (aaa)
2010-04-11 20:32:28
3月23日の記事へのコメントです。
ジェガンはもともとアームレイカーではありません!初期生産の機体は使ってますが、それ以外は普通のパイロットでは手がすべるなどで使いにくいので変更されたらしいです。
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Unknown (英 浩史)
2010-04-11 21:35:16
情報どうもです。初めまして、ということでよろしいんでしょうか?

 内容的に同じもののようですので、「一角高達」に投稿いただいたコメントは
削除させていただきました。悪しからずご了承ください。

>ジェガンはもともとアームレイカーでは・・・
 角川100%コレクションなどの設定資料を見る限りは、アームレイカー式のよう
なんですが、これはあくまでも(0093年時点のロンド・ベルに優先配備された)
初期生産型のみの仕様であって、0096年時点のロンド・ベル配備機を含めた、それ
以外の機体は旧式に戻された、ということなんでしょうかね。
 劇中クライマックスで“アクシズの押し返し”に協力しようとした88艦隊の
ジェガンとか、ユウ・カジマ搭乗機(笑)とか、本編ではコクピットのシーンが
ほとんど無かっただけで、既にアームレイカー式じゃなくなっている可能性も
あるのかも。


 ここでのコメントとは別にメールで頂いた情報で、原作を読むと、ギラ・ズール
は逆に“袖付き”の台所時事情から旧式のOSを使わざるを得ず、連邦ではすでに
廃止されているアームレイカーをいまだに使っている、という記述があるそうで。

 あらためて『UC』本編映像や100%等のムックを見返してみましたが、ドーガ
&ズールのコントロール・ギアって、手首を覆うフードのようなものが付いている
ようで、スティック式なのかアームレイカー式なのか、本編映像や設定画稿だけ
では確認できませんでした。

 第2巻以降でその辺りの(我々以外にはどうでもいい(笑))描写があったり
してくれると、ありがたいんですが(苦笑)。


 ガンダム関連の書籍は一通り持っているので、確認できればと思ってます。
もしよろしければ「初期生産型以外はアームレイカー式ではなくなっている」と
いう情報の出典をご教示下さい。宜しくお願いします。
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