ここに到着した時からゾクッとしていたのですが、右下とその左側にある石の表面の"色"と言うか”付着色”が何だか嫌なんで意識しない様にしていました、気のせいでしょう。(鉄分が付着しているのだと思われる?)
橋を見ます。
かなり高いです。
この景色見て下さい、木々の上に橋が見えるって、意外と凄い景観ですよ。
秘境ですよ。
石が多い川です。
山の上の方から運ばれて来るのでしょう。
親戚の電○会社の人に聴いたら「あっ、あそこ行ったのか、あそこ危ないぞ、俺も仕事でよくあの辺は行ったが"あそこの橋はお前....知る人ぞ知るアレがある場所だぞ!?"」とはぐらかされた。
出口です。
ほっとします。
*かなりの山奥で、標高もある所です。人っ子一人来ませんでした。
景色は良いし空気は美味しいのですが、静か過ぎて薄気味悪いです。林からは常に視線が射している様に感じました。
橋の上は特に背筋が寒かったです。
物理的にも危険な場所です。猟の季節に猟師さんに危ないから帰れと言われたら素直に帰った方が良いです。
(PanasonicLumixDMC-TZ3/20080405オジー、ハヤト・20090609木村、ハヤト/投稿:キャプテンハヤト)